LET ME LUV U DOWN feat.ZEEBRA&MACCHO(OZROSAURUS) (初回盤:CCCD不適用/通常盤:CCCD適用)
あたしは今までのEXILEとは違っていいと思うな♪
今までみたいな聴かせる曲も大好きだけど、こういう曲はこういう曲でいいじゃん♪
それにしてもダンスがかっこいい(*'∇`*)
Breezin’~Together~(CCCD)
夏らしい爽やかな曲です。ホットマンの主題歌にも起用されているので、耳にした人も多いのでは?今回は5曲中4曲が、全てタイアップ付きなので、彼らの知名度が高くなってきている証拠といえるでしょう!嬉しい限りです。
ツインボ-カルにパフォ-マ-4人からなるEXILE,CDではボ-カルのみしか聞けませんが、完成度の高い歌声は一聴の価値あり!です。ライブに行きたくなるかも!?パフォ-マ-の4人もサイコーですよ!!
一曲一曲、何かを伝えようと心を込めて歌っているのが伝わってきます。爽やかなんだけど、とても暖かいんです!是非聴いてみてください!歌声の聞き分けをしてみるのもおもしろいかも!?
DIGITAL ANIME ARTWORK
雑誌などでレポーターやライターが書いている記事と違って、現場で仕事をしている人が書いているので、臨場感が漂う内容となっている。各作品ごとに書いている人が違うので、着眼点も違えば構成も違う。それぞれ面白いが、若干ツッコミ加減にバラツキが出たのが残念か。
実際のアプリケーション名やコマンド名までバリバリ出てくるので、全くCGツールを触ったこともない、という人には若干ツラい部分もあるが、仕事の進め方や考え方といった直接CGそのものとは関係ない部分に言及している文章もあり、現在その方面で仕事をしている人、これから関わろうと考えている人、単純に興味のある人、それぞれに読み方があると思います。
天国は待ってくれる スタンダード・エディション [DVD]
本作は松竹の「お膝元」築地と銀座が舞台になっている。幼馴染の3人、それも男性2人・女性1人という関係は本当に難しい。おまけに美男美女だしね(笑)。勤務場所も「魚市場」「朝日新聞社」「鳩居堂」と、ホンモノばかりで、現実感もある。脚本は「いま、会いに行きます」の岡田恵和。これだけの環境が揃えば、黙っていても素晴らしいシャシンになる、と思ったのだが・・・。残念だったのが、あまりにタイミングがいい(=都合のいい)シーンが多すぎたことだ。結婚式の日の事故とか、3年後の目覚めとか(和製レナードの朝)、奇跡の回復とか、再び結婚式での最期とか、ドラマティックにさせたいばかりに、かえって興を殺ぐ結果になっている。そのために、本作に必要な「ノスタルジー」が感じられないのだ。3人の関係性が希薄になってしまうと、この脚本はつらい。もうひとつどこかで「映画のマジック」がかかれば、良い作品になったと思う。宏樹と薫を結びつけるために「この世」に少しだけ帰って来た武志、というシチュエーションの方が、よりエモーショナルな出来になったのではないか。特典映像は大充実で、舞台挨拶に香里奈が出てきたのは嬉しかった(笑)。まあ、泣かせようとしない作風は好感が持てるので、星は3つ。