知的立体パズルゲーム キャストエニグマ
最初手にした時、「なんじゃこれは???」。どうあがいても外れない。3日不眠症になるくらいかちゃかちゃしまくった。メッキもはげた4日目。「!!!」絶対不可能だと思った私に突破口が見えた。その夜、とうとう外れた。疲労が吹っ飛んだww。今、親がトライしている。ボケ防止には良いと思うが「取れない、無理・・・。」ぼやき始めている。でも答えだけは教えてくれなくても良いと断固拒否。エルクを20分でといた母親もさすがに頭をかかえている。これだからキャストパズルはやめられない。
enigmatic LIA 2
大文字LIA名義の第二段アルバム。
前作を凌ぐ珠玉のトランス曲を収録したDisc1
ライブ音源を収録したDics2
どちらも非常にすばらしく、LIAの歌唱力を存分に堪能できる作品となっている。
私のお気に入りは、Disc1収録の『YOU&I』、『FILIATION』の2曲。
Lia=『鳥の詩』という方程式を崩してしまうほどの圧倒的なクオリティー。
エニグマ 5 (ジャンプコミックス)
毎回読者の予想と期待を下回る展開をみせるこの漫画ですが、
展開や謎解きに集中しなければ楽しめます。心に集中すれば。
遊び疲れて幼稚園から家に帰る日を思い出しました。
この巻についているおまけは楽しく充実(10ページ書き下ろしだっ)しています。
ジャンプで未読の方の購入は全くオススメしません。
エニグマ・コード―史上最大の暗号戦 (INSIDE HISTORIES)
エニグマコードに関する戦いについて記載される書籍を読むとどうしても、「本当にドイツ軍と日本軍は暗号に対して絶対の自信を持っていたのか」という疑問が生じます。我々は連合国軍は暗号解読に成功した事実を秘匿し続けたことを所与として歴史を見ようとしますし、秘密指定解除された事実も参照して執筆された本書もそのことを前提として書かれていますが、どうしても連合国側が隠し遂せたのか腑に落ちないのです。そのことを考えさせる点でも本書は第2次世界大戦下の情報戦における第一級のノンフィクション作品でしょう。
ENIGMA
発売直後に購入し、3人のキャラクターのうち令嬢だけクリアしました。
なのでプレイは不十分かもしれませんが、私は当時物凄く楽しんで、充分元を取ったと思っています。
操作に多少難があるのは事実ですし、ボスと戦うのは面倒くさいのですが、世界観というかステージにどこか味があって、私は冒険の喜びに充分浸りました。
アイテムが足りないという点についてはまったく覚えがないのですが、私は途中弾薬がちょっとヤバイか?と思った記憶はありますがクリアには影響なかった気がします。もちろんもともとかなりの節約派ではありますが…(一番最初のバイオを自力でクリアしたときあらゆるアイテムが売るほど余っていたくらい)
というわけで、これはまるきり個人的なレビューです。面白さは当時本気で面白かったので星4つ。しかしまあ、ゲームとしての質はかなり人によりけりと思われるので星3つ。
ゲームをサバイバル旅行として楽しめる人にはおすすめです。