コマンドス ストライク・フォース
操作系、題材(第2次世界大戦もの)は典型的なFPSです。
ただ、操作系は一応チュートリアルもあるので安心していいです。
バトルフィールドなど一般的なFPSほどアクション部分での難易度は高くないですね。
そんな中でもミッションには、きちんとストーリーがあり制圧もあれば、潜入して暗殺、爆破などもあり飽きさせない展開が待っています。
ミッションは、各ステージに沢山のメインとサブの目的がありクリアしていって進めるタイプのゲームです。
武器の種類がちょっと少ないですが、コマンダー、スパイ、スナイパーの3人の特徴をウマく使い分けながらミッションを進めていきます。
個人的には、スナイパーが楽しいですがスパイで敵兵の真っ只中をドイツ兵に扮装して進むときのドキドキ感はいいですよー。
(ちなみにステージによって使える主人公は、1ないし2人指定されます。)
ウォーリー コレクターズ・ボックス (数量限定) (Blu-ray Disc+DVD)
本編は映画館でも見て大好きになりました。
ブルーレイディスクで登場&U-コマンドウォーリーというラジコン(赤外線操作)の組み合わせです。このセットで一番の特徴はウォーリーを操作したり出来る面白さでしょう。保育園の息子が大きな箱から取り出すのに喜びご満悦でした。キャタピラがうまくできていて、小回りがきくのと、直進のスピード、数々のギミックが搭載されていて楽しいです。
女性アイドル主演ドラマ 本人歌唱主題歌スペシャル ~「スケバン刑事(デカ)」から「ポワトリン」まで~
近年巷で何かとお騒がせしているこんぴレーションアルバムブームだが、ついにここまできてしまったかと言う企画だ。女性アイドル主演ドラマという表向きタイトルだが実際は、学園物アイドルに限定しているかのような企画物で実にコア過ぎる。需要を考えてのリリースかどうかはさておいて、コアなファンなら万歳物なのかもしれない。こうして見るとスケバン刑事が半数を占めているあたりこの番組だけが異常に人気があったのだなぁと改めて実感する。ドラマの勢いを反映してか堀ちえみから風間三姉妹までビッグヒットだったがそれ以降の曲たちは余り知名度がないのは番組で知名度と同様なのが興味深い。
学園物ドラマの主題歌は駆け出しの頃のアイドルが起用される傾向が強しの中、まだ純粋な声と曲調が堪能できるのも新鮮だろう。
10~14の曲が収録されているのなら、スケバンの中村も収録してあげても良かったのに?と思わなくも無い。
やっぱり学園物ドラマはスケバン刑事に始まってスケバン刑事に終わってしまうのだろうか?
yui horie CLIPS 2(Blu-ray Disc)
5年8ヶ月ぶりのPV集。
すでにシングルの初回特典として購入できた表題曲PVだけでなく、
C/W曲やアルバム曲のPVが複数収録されているのが最大の魅力。
イベント会場やCMでしか見られなかった名曲PVたちが、ようやく我が家で楽しめます。
額縁仕様は残念ですが、6年近くに渡る収録曲の幅を考えれば、
DVD→BDへの過渡期における必然なのかも知れません。
ファンなら懐かしさも伴いつつ、楽しめる1枚に仕上がっています。
ドラゴンボールZ スパーキング! メテオ PS2/Wii両対応版 流星武闘書 バンダイナムコゲームス公式攻略本 (Vジャンプブックス)
世界的に好評を博しているバンダイのキャラゲー『DragonBallZ Sparking!』シリーズの集大成であるMETEORの攻略本。
ソフトの発売と同時にネット上で無料の攻略サイトが林立する現在にあっても攻略本が廃れないのは、
いまやゲームの攻略内容が複雑かつ専門的で膨大な量に及ぶようになり、個人サイトだけでは追いきれなくなったためと、
攻略本でしか見られない専門情報及び数々の付加価値、携帯性と情報アクセスの容易さ、写真を交えた判り易い解説などにある。
初代Sparking!をプレイした時に購入した攻略本が大いに役立ったため、同じ出版社という事で安心して購入したが、
やはり今回も値段に見合うだけの満足ができる内容だった。
以下、収録順に内容を解説する。
◆用語解説
本作で使用される大量の専門用語が僅か5頁内に50音順で全て纏められ、項目別に判り易く解説されている。
◆キャラクター編
本作に登場する全161キャラを紹介。これまでは1キャラにつき2頁を裂いていたが、
今作は1キャラ毎に1頁とコンパクトに纏められている。キャラ毎に
使用条件/トランスフォームD/体力初期値/気力初期値/ブラストストック/スパーキング持続時間/デストロイパワー/
ラッシュ気弾連射数/おすすめ戦法解説/B1,B2,UBの合計5つの技表と技解説──が掲載。
ただ、キャラ別に異なる移動速度、ハイパーアーマーの有無、特殊当身の有無、スマッシュ気弾タイプ、
スマッシュ気弾発射制限数、技毎の攻撃力数値、キャラ毎にダメージ量が異なるアクマイト光線の被ダメージ量、
初期アビリティリミット数、1P以外のカラーについてなどの解説は一切ない。
◆マップデータ編
全23種類(差分を含めると35種類)のマップと入手条件、大猿化の可否を紹介。ただし、マップ毎の地形図紹介はない。
◆ドラゴンヒストリー編
物語を進める事で経験値やアイテムを入手できるドラゴンヒストリーモードの全イベントを紹介。
ステージ毎の操作キャラ、対戦キャラ、イベントフローチャート、分岐条件や報酬などが見易く解説されている。
◆バトルテクニック編
基礎から応用まで、戦闘で役に立つバトルテクニックを解説。攻撃連携チャート、状況別コンボレシピ集、Q&Aコーナーもある。
◆各モード編
ドラゴンヒストリー以外の各モードを解説。
シムドラゴン攻略、ミッション100攻略、サバイバルモード紹介&バトルボーナス一覧、ディスクフュージョンモード解説、
Wi-Fi対戦手順解説、ドラゴンワールドツアー紹介、エヴォリューションZモード解説&全アイテム紹介、その他のモード紹介、
全隠し要素入手方法などが記されている。