ヒントミント ブラックラベル アイロニー チョコレートミント 10g×12個
クラシックラベルを食べてみておいしかったのでこちらも試してみましたが
一個当たりが小さいため、食べたときの食感もずいぶん違い、
個人的にはクラシックラベルのほうがいいかなーとおもいます。
またこの商品もおなかのゆるくなる食べ物なので、
様子を見ながら食べたほうがいいです。
一度に全部食べたら1時間トイレからでられなくなりました。
irony
私がClariSにハマったのはまどマギのコネクトです.あの曲がなかったらClariSのことを知らなかったのかもしれません.さてこのironyはテレビアニメ,「俺の妹がこんなに可愛い訳がない」の主題歌として非常に有名です.私はアニメの方をほとんど見たことないのですが,良い曲です.最新のnexusの方が好みですが,この曲はいい意味でアニソンらしくかなり明るい曲調でややアップテンポですね.ClariSの明るくてクリアな曲は何度聴いても心地良いです.
カップリングとして、ココロの引力とNeo Moonを収録しています.
ココロの引力はソロパートが今のClariSと違い少ないです。最初はまあまあかなと思っていたのですが,聴けば聴くほどなかなかいい曲ですね.メロディーがしつこくなくて凄くいい感じです.
Neo Moonはちょっと曲調が古い感じでピアノミックスのメロディーが懐かしいです.
これでClariSのシングルは一応全て揃いました。曲を出すペースは遅くていいから,いい音楽を出し続けて欲しいです.これからも期待ClariSは応援したいと思います.
DRAMATIC IRONY―藤崎竜短編集2 (ジャンプコミックス)
好みが分かれると思う。藤崎竜先生は短編が凄い! と常々思っていて、ダークなものも面白いものも同じくらい好きなのだが、今回は個人的にはいまいちだった。『ユガミズム』はとても良かった。誰が読んでもクスッと笑ってしまうに違いない。
Contingency, Irony, and Solidarity
本書の序文は、上述のタイトル文で始まる。プラトンというヘレニズムの代表者と欧米哲学の背後を支えるキリスト教の主張を、公共的にも私的にも融合しようとする<欲張り(筆者)>にして、現実的で政治的な枠組みで人間と哲学の関係を検討しようとする。しかし、この二律背反的なテーマを棄て去り、公と私が共約不可能と居直られたときに、どう対応すれば良いのか、というのが本書が試そうとする議論である。そして、この矛盾に満ちた課題を解読するために、リベラル・アイロニストという人種を設定する。リベラルとは「残酷さこそ私たちがなしうる最悪のこと」と考える人であり、アイロニストは「重要な信念や欲求は、時間と偶然性を超えた何ものかに関連して」いるという考えすら捨て去れる唯名論者を指す。
現実世界のアポリアを、徹底的な合理論で再検討しようとする著者の戦略的な議論は、まさに目から鱗が落ちる思いである。援用されるテキストも哲学者から文学者まで、哲学の終焉が、文学の始原と謂わんばかりに「言語論的転回(Linguistic turn: 言語それ自体への回帰)」を実行してみせ、実り豊かな議論のシンフォニーが響く。味読に値する1冊である。
コネクト
メロディも綺麗で疾走感もありとても聴きやすい曲です。アニソンというだけで毛嫌いするのはもったいないと思います。
残りの2曲も独自の雰囲気があり、バランスの取れたMAXIシングルだと思います。
この曲の歌手のClariSは現役中学生ということなので、この先も成長が楽しみなユニットですね。