トモニイコウ。
創立から23年間、滝川第二高で名将とよばれるまでに手腕を振い波戸、加地ら代表選手から朴康造、林丈統、金崎夢生ら名だたるJリーガーをピッチに送りだした著者によるサッカー選手育成論。著者独自の「誰もやった事がない」サッカー人生から地域に根ざしたサッカーの発展を追い求めていく。海外への合宿や、月一冊の読書の徹底や基本的なマナー、そして自信の学生時代の経験からベンチ外の選手にも積極的に目を配る等一筋縄ではいかない黒田氏ならではの指導論は「プロの選手を育てるのはプロの指導者」と語り、自ら学ぶ努力を怠らない著者だからこそ口にできるのかもしれない。いつも魅力的な黒田滝二が観れなくなったのは寂しいが、今後は神戸から優秀な人材が生まれ魅力的なサッカーを見せてくれる事に期待したい。
人志松本のすべらない話 [DVD]
総じて面白いですよ。
特に好きなのは千原ジュニア。「残念な兄」に関する話が大好きです。
千原ジュニアは絶対にすべっていません。
あと宮川大輔も力ありますね。すべての話が笑えます。特に合コンの話は爆笑です。
ケンドーコバヤシってこの番組で初めて知った芸人さんですが、もっと話をききたくなりました。
まっちゃんの話が面白くないという人もいますが、相当笑い転げた話もありましたよ。
でも、他の吉本芸人の方が正直面白かったですけど・・・・。
未公開映像で語られる話はこのまま放送してもぜんぜん問題なく面白いので、逆に
「どんな事情があってカットされたんだろう?」と勘ぐってしまいました(笑)。
次のDVDが出ても買ってしまうと思います。
こういう芸人さんの楽屋話みたいなの大好きなんですよね。
黒田有彩 ふわあり-あっつぅ~~い!- [DVD]
黒田有彩さんが彼氏を迎え入れるファーストシーンから文字通り入り込めます。細身の身体にYシャツのみ。関西弁と大きな瞳が特徴的。笑顔も親しみやすいです。椅子に座る彼女の股間に寄ります。縞模様ビキニでテーブルの上、足をばたつかせます。砂浜。黄色ビキニ。走り、砂まみれ。階段。白い下着に白ガーターベルト。鏡に口づけ。ベッド。下着。乳液を塗ります。尻アップ。広場。ローライズ。腰を振り、バランスボール。遊んでます。海辺。着衣を濡らされ、ピンクの花柄ビキニ。尻を突き出します。バニーガールスタイル。ソファーの上。プール。スクール水着。四つん這い歩き。裏股間接写。尻食い込み。ローアングルが巧く彼女の肢体を捉えます。ベッド。赤下着。様々な角度からのカメラアングルが細身の肉体をエロく映し出します。海辺。キャミ。カメラに口づけ。表情が良いです。際どい水着はなく、疑似セックスもありません。黒田さんの無邪気さと優しさを引き出す演出効果に感心しました。気持ちが安らぎますが私の望む作品ではないです。
黒田清 記者魂は死なず
黒田氏の訃報をテレビで知り、何もできなかったことを思い出した。
市井の人であり、かつ市井の側にたって記事を書きつづけた黒田氏
の姿は、巷のビジネス書を凌駕するものでもあり、当方も故人の仕事を
参考にしながら日々の仕事をしている(どこまで追いつけるかと
自問しても追いつかないにはわかっているが)。
晩年の行動には賛否あるが、真意を知り理解できた。
読売新聞大阪本社社会部一筋。遊軍から次長、そして部長へ。
プレイングマネージャーとして先頭にたって記事を書きつづけた
姿は詳しくかかれているが、それはそのまま「仕事とは」「新聞とは」
「人生とは」を語っている。
毀誉褒貶はあったかもしれない。しかし、没後に他紙が黒田氏の
記事を紹介していたことからも、「大阪ジャーナリズム」を象徴した
のがわかる。
ミスFLASH2011 黒田有彩 [DVD]
貴兄諸君、チェックし忘れてないかね?
この子かなりレベル高しですゼ!いや、これはマジです
まず有彩嬢の魅力を十二分に理解してもらう為には次の経歴を見て欲しい
お茶の水女子大学卒業。物理学を専攻していた。父親は考古学者。
どーかね?既に推し済みの貴兄からすれば何を今更感が漂うかもしれないが
上の経歴にこの清楚でどストレートな美少女っぷりですよ?
そんでもってこのどストレートな美少女のぷりっぷりなお尻が楽しめるなんて…生きてて良かったよ…(大げさ?)
しかもこの有彩嬢は声までか〜わいぃんすよ。ズバリ妹系!
くぅ〜、このギャップはまじたまらんですわ。
クマ的にはかなり今年の注目株かも…え?23歳?そんなの知らんわっ!!