真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 Blu-ray BOX
おもしろかった！でも使い回しが地味に多いのとラストが意味不明のまま終わるのはどうかと思った。
ですが全体的に見ておもしろかったです
私立荒磯高等学校生徒会執行部
峰倉かずやの私立荒磯高等学校生徒会執行部のドラマＣＤです。
キャラクターのノリが原作のまんまで、おもわず笑っちゃいました。
評価がやや低めなのは、ちょっと話がつまらない(というか、台詞回しが悪い)気がしたからです。ちょっとやりすぎなネタもありますし…。
声優のキャスティングは非常に良いです。絶妙です。
特に久保田の声が良いです。
コンピュータビジョン最先端ガイド1[CVIMチュートリアルシリーズ]
一流の研究者によって分筆されたコンピュータビジョンアルゴリズムのチュートリアル本です。
レベルセット法やグラフカット法といった比較的最先端のアルゴリズムを実用レベルで使いこ
なせるように、技術の解説と一部実装例が掲載されています。これらのアルゴリズムを曖昧に
理解しており、しっかりと勉強したいと考えている方々、実際に自身の研究開発に用いたいと
考えている方々に是非おすすめいたします。
このシリーズは第2巻も出版されておりますので、合わせてご覧いただくとコンピュータビジョ
ンに関するアルゴリズムをより深く理解することができると思います。
トリガーポイントブロックで腰痛は治る!
・従来の整形外科の根拠となっている「損傷モデル」が破綻していることは明確です。しかし、しがらみというものはそう簡単には変えられません。最も大きいのは医師の怠慢でしょう。現場では損傷モデルでの治癒率が相当悪いはずです。それを知りつつ、無力感を感じつつ、惰性で続けている。
次に責任が重いのは診療報酬の見直しをしない厚生省でしょう。結果、無駄な検査と薬が大量に浪費されることになります。腰痛の治癒には貢献しませんし、医療保険制度の破綻さえ招きかねません。（＝ほとんどの場合、MRIで椎間板を撮影しても意味がない。）
・逆に、日本では99％の整形外科医が腰痛を治せないわけですから、この理論を実践する医者にとっては膨大な白地マーケットが広がっていることになります！日本のほとんどの医者は筋肉の生理学や病態を習わないので現代医学から筋肉がすっぽり抜け落ちているのです。
★腰痛治療に革命が必要です
−骨から 筋肉へ
−損傷モデルから 生理・心理・社会的医学モデルへ
・背景となっている理論は
−サーノ博士のＴＭＳ理論であり、ＭＰＳ（筋筋膜性疼痛症候群 myofascial pain syndrome） です。
−痛みのメカニズムは
・１．痛みの正体は幹部と脳の電気信号のやり取りである
・２．痛みの原因は構造の異常などではなく、生理的トラブルである
・３．慢性痛は脳が勘違いした為に起きている
→２が最も重要ですね。従来のヘルニアによる神経根の圧迫が全く間違いであるということです。またヘルニアのみならず、椎間板の老化によって生じる椎間板症や椎間関節症、すべり症、分離症など脊椎の構造異常が原因だとする概念も間違っていることになります。
・著者の勧めるトリガーポイントブロックの目的
−発痛物質の洗い流し
−交感神経をブロックして末梢の細い動脈を拡張させることによる血行改善
−筋緊張の改善
−痛覚伝達のブロック
・『サーノ博士のヒーリング・バックペイン』→『腰痛は<怒り>である 』→『本書』の順で読み進められるのがお薦めです。
新ゲッターロボ Ｂｌｕ-ｒａｙ ＢＯＸ [Blu-ray]
自分の好きなアニメジャンルは美少女ラブコメやリアル系ロボット、勇者シリーズが好きで、マジンガーZやゲッターロボの様な往年のスーパーロボット作品は避けてました。なぜなら、作品の古臭さや、ロボットのマルっこいメカデザインが嫌いな上、基本的に作品ターゲットが子供なのでストーリー性も無いだろうといった先入観もあったからです。
しか〜し！ 本作に触れ、負のイメージは吹き飛びました！ カッコイイじゃん！面白いじゃん！
主人公たちの生身肉弾戦からロボットの戦闘シーンまで、とにかく良く動く。特にゲッターロボの戦闘シーンはアクション自体がカッコイイのでゲッターロボのメカデザインが気に入らない方でも話数を重ねる毎に段々ゲッターがカッコ良く見えてきます。ロボ戦闘シーンでは必ずJAMprojectさんの挿入歌が入るので、かなり燃えますよ！
また、主人公たちが、残忍で好戦的な性格で鬼も人間も殺しまくる所に意外な面白さがあります。血が派手に飛び散りまくります！ 従来のスパロボ作品は「友情」「愛」を魅力的に描く作品が多いと思いますが本作の魅力はアクション映画の様な爽快感かと思います。
本作の印象は良作な大人向けスパロボ作品といった感じ。ゲッター作品初心者やロボットアニメ作品が好きな方なら、かなり楽しめますよ！
