未確認クイズ王ゆ~くんのきっちりビデオ

ここを友達に教える
おすすめベスト10!
1.BRAVIA
2.堤真一
3.GREE
4.受験の神様
5.南野陽子
6.麺屋こうじ
7.小松康伸
8.くりーむパン
9.フィレンツェ
10.九寨溝

東京ナイトメア~薬師寺涼子の怪奇事件簿 基本的にはこういったドラマCD、原作も合わせて知っているとより楽しめるわけだけど。
この作品に関しては・・・断然原作を読んでから聴くことをお薦めします。
なぜなら、ドラマの中では普通では聞き慣れない言葉が多く含まれているから。

詳しい説明がなされないので(逆に説明ばかりされてもつまらない作品になってしまうけど)聞き流してしまうということが増えるかも。
後は、思った以上に緊迫感がなかったなぁと。
効果音とかの問題なのかな、ちょっとそこで減点。

主人公とその下僕(従者?)の漫才のような掛け合いは、何も知らなくても堪能できるかもしれません。

ただ・・・皮肉や毒舌が苦手だという方にはお薦めできないかな?
個人的にはこの作品、大好きなんですけどね。


もうひとつのスーダン 日本人医師川原尚行の挑戦  外務省・医務官を辞めてNGOを立ち上げ、干魃など自然環境の過酷さに加え、西部ダルフール地方では今も紛争が収まらないスーダンにおいて、病院・巡回診療、水・女子教育・スポーツ事業と、支援を行う医師の日常を撮った写真集。

 イラクの写真では、劣化ウラン弾による奇形児の写真など、目を背けたくなるような写真も掲載され、それこそが 現地の被害の現実を映し出す写真となっているが、本書ではそのような悲惨な写真は殆ど無い。

 辛さ・苦しさが読み取れる写真もあるが、笑顔や希望のこもった写真もあり、読後の気持ちが暗くなるような事はないが、その分中村哲氏や吉岡秀人氏の著書のような、突きつけられる読後感も薄い。

 それ故に、島田紳助氏が帯文を書いてくれるのだろうが(前述2者の著書に、タレントが帯文を書く可能性は低い)、どちらのアプローチがより広く訴えかけるのだろうかとも考えさせられた。



 日本人医師によるNGOとしての医療支援は著者の他、TVでも何度か取り上げられた前述のアフガンのペシャワール会(中村氏)・ビルマのジャパンハート(吉岡氏)があるが、パレスチナ・ガザ地区の地球のステージ、イラクのJIM-NETといった、まだまだ日本で知られていない活動もあり、これらも『情熱大陸』等で取り上げられ、活動範囲が広がっていくことこそ日本の国際貢献につながり、世界での信用度を高める取り組みとなろう。

マドリガル・ヒストリー・ツアー  キングズ・シンガーズと伴奏に贅沢にもコンソート・オブ・ミュージックが加わった珠玉の1枚です。収録曲にルネサンス期の世俗曲の有名曲を多く含んでいますし、この値段で歌詞、対訳もしっかりついていますから、申し分ありません。
 キングズ・シンガーズらしい柔らかく歌うフレージングのうまさとハーモニー感覚の良さ、アップテンポの曲の言葉捌きのうまさは、唖然とさせられます。ヴォーカルアンサンブルの団体は数多くあれど、この分野ではやっぱりキングズ・シンガーズがぬきんでていますね。

☆人気サイトランキング☆


[ニュース|着メロ|SNS]
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[住まい|マネー|ギャンブル]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング!