シグマパレス BOSS:VAVA.V(ヴァヴァ・ペンテ)、オリジナルシグマ、ルミネ、ルミネ第2形態 今回でゼロ編は終了となります! 途中のヴァヴ.
ロックマンX8 グッズ
OS: WindowsXP Home Edition CPU: Pentium4 2.4GHz GPU: GeForce6800 VRAM: 256MB サウンド: i865チップ オンボードサウンド メモリ: 1GBディスプレイ: XGA(1024×768), 1677万色 表示ジョイパッド: PS2のコントローラをアダプタ経由で使用という環境でプレイしていますが、PS2コントローラのSTARTボタンが使えないこと以外には特に問題無く動作しています。STARTボタンが使えないといっても、タイトル画面でマウスを使わなければならない、という程度の問題なので、実際には問題は皆無ですが。とはいえ、PC用のジョイパッドを使用する方が無難かも知れません。PS2版と比較して画質は良いような気がします。画質にこだわる人は、PC版をミドルレンジ以上のグラフィックスカードを搭載したPCでプレイすることをお薦めします。 ロックマン X8 (説明扉付スリムパッケージ版) 関連情報
ステージ構成がよくできており、飽きさせない。敵よりマップがシビアなステージが相変わらず多いが不可能ではない微妙なバランス。ストイックなアクションがある程度好きじゃないとストレスが溜まる。シリーズファン向き。 ロックマン X8 関連情報
Ⅹシリーズは、よく5から低迷してきたと言われていますが、今回の8作目は一気に株をげました。まさに1~4までの黄金期を思わせるような出来で驚きました。前作7で不評だった3Dステージや、ロックオンシステム、レプリロイド救出等を取っ払い、基本的には3Dポリゴンによる2Dアクションという感じになっています。中には、レースゲーム風のステージや、シューティングゲーム風の3Dステージもありますが7のような感じではなく、操作感もよくて良い出来で安心しました。前作から引き継がれた、ステージごとに好きなプレイヤーキャラを二人選べるというダブルヒーローシステムはもちろん、今回新たに加わったシステムはかなり多く、まずステージ中で「メタル」と呼ばれるものを集め、これを消費してパワーアップチップを作れるというシステム、待機中のキャラのライフが回復するというリカバリーゲージシステム、プレイヤーキャラ二人で画面全体の敵を攻撃するド派手なダブルアタック等、どれもゲームに違和感が無く、面白さを引き立ててくれます。又、ナビゲータも三人に増え、ステージごとに好きなナビゲーターを選ぶこともできます。ストーリーも意外な展開などありすごく面白く、プレイヤーを飽きさせません。難易度もイージー等選べますし、シリーズの中では比較的簡単でサクサク進める事ができます。(人にもよりますが;)そして何と言ってもジャンヌダルクが歌うテーマソングがゲームにマッチしていて、かっこよすぎなんです!!ジャンヌダルクファンの自分にとっては最高にうれしい事でした!wロックマンファンは言うまでもなく、アクション好きな方や、ちょっと興味がある方は是非プレイしてみてください☆すごいオススメです!! 関連情報
ロックマンX7があんなできだったので少し不安でしたが、実際やってみるとなかなか面白い。X7の最大の売りであり、問題点であった3D操作を無くし、3Dのエックスやゼロを2Dのステージで操作します。また、X7では新キャラのアクセルが完全に劣化エックスだったのに対し、X8では性能に差別化が図られ、アクセルも使用することが多くなっています。ただ、個人的には少しボリュームが足りなかったきがします。ステージひとつひとつは上手く調整されているのですが、隠し要素で何週かしないと出せないものがあるので、流石に飽きてしまいます。パッケージ裏に書いてある「これはおもしろい!」をみると、なんとなく哀愁が漂ってるきがします。 ロックマンX8 関連情報
とても格好いい音楽が揃っていると思います。ゲーム本編中のボス戦の曲はどれを取っても素晴らしい。全ての曲がギターサウンドに統一されながらもひとつひとつの個性が立っている。私はロックマンX8はまだプレイしていませんが、このサントラは買って正解だったと思います。この音楽がゲーム中でどのように使われているのか気になったのでゲームもやってみたいという気になりました。とりあえずノリノリで、聞いていると元気が出てきます。 ロックマン X8 オリジナル・サウンドトラック 関連情報