アサルト グッズ

アサルト メダル オブ オナー ~アライド アサルト~

とにかく凄い臨場感!『プライベート・ライアン』を観てからプレイすると、まるで気分はトム・ハンクスです。そして戦争の無残さを痛感します・・・。 メダル オブ オナー ~アライド アサルト~ 関連情報

アサルト

遊べる。楽しい。よくできています。実用的ではないけれど、遊べて楽しい。 関連情報

アサルト ASSAULT☆ANGEL レンジャーっ娘さんズ 1

現在3,6、9、12月の年4回発刊の『MC☆あくしず』で連載中のコミックス。当初は読み切りのおまけ漫画(単行本収録話数=Vol.0)的な位置づけだったものが、連載に切り替わったもの。主人公達がレンジャー隊員というのは後付け設定のため、特殊部隊の扱い云々の面から見ると妙なところがあるのはご愛敬。銃器を始め車輌から航空機(主にヘリ)、ナイフや薬莢に至るまで、専門知識のある人間がしっかり描いており、それらを扱う桃元の絵柄もあるが若干ディフォルメ化されたキャラクター(等身が低い)とのギャップを踏まえつつ、武器との対比の違和感が少ないのが最大の特徴。※等身が高めでも、拳銃が異様に小さい/大きいなどといったことはない。そうした可愛い美少女キャラとのギャップ萌えが好きな人は買いだと思う。ちなみに、このギャップの答えはあとがきに書いてある(「読んでいてて気づいた人はいると思います」とも)。自分は「銃器などがしっかり描いてあって、軽く読める銃撃戦ものが読みたいなあ」と思っていた際に、この連載を思い出して購入した。←こういうキャラよりもメカなどにうるさい人間向けでもある(苦笑)。ギャグではなくジョーク(ブラックジョーク)で笑いを誘う点も好み。要するに、ボケとツッコミの定型で狙って笑わせようとしていない(それはそれで良いのだけど、あまり好みではないめ)。この漫画は、派手な銃撃戦はあるが背景の重たい話や、派手な銃撃戦はあるが兵器考証などに突っ込みどころ満載な話の中間に位置すると思う。☆五つの理由は以下の通り。・銃や車輌などがしっかり描かれている(絵面云々というより、動作や基本的な使われ方)。・読む上でサイジングに違和感がない。・狙って撃つときはちゃんとサイティングをし、乱射や恐らく勘で撃っているときも横撃ちをしない。・キャラクターの味付けが読んでいくにつれて(連載に同期して)面白味を増してくる。・自分の目的と合致していた。 ASSAULT☆ANGEL レンジャーっ娘さんズ 1 関連情報

アサルト エースコンバット アサルト・ホライゾン マスターガイド (ファミ通の攻略本)

This is ACE Combat! What else you can expect? エースコンバット アサルト・ホライゾン マスターガイド (ファミ通の攻略本) 関連情報

アサルト アサルト13 要塞警察 [DVD]

冬のデトロイトで護送中に囚人たちを一時収監した廃棄直前の警察署。だが、その護送中の囚人たちの中にマフィアのボス「ビショップ」がいたことから謎の武装集団に襲撃される。警官3名。居合わせた民間人2名。護送中の囚人4名。合計9名に対して取り囲む武装集団は20名以上。朝を迎えるまでの生き残りを掛けた戦いの幕が上がる。武装集団の攻撃がチャチ過ぎです。警察署ごとフッ飛ばすような激しい攻撃はないのか?私はヘリが登場したら「ミサイルを撃ち込む」ものだと思っていましたが、やたらと弱い「特殊部隊もどき」が降りてくるだけ(笑)。それとこういう作品のお約束で「内部に手引きした裏切り者」がいるという展開になるのだけれど、その裏切り者が予想付いてしまいます。ほとんどの人が当てられると考えます。催涙弾を大量に撃ち込むとか、攻め手はもっと攻撃の手段がいくらでもあるはずなのに、手加減しているかのように見えてしまいます。生き残るべき役どころの人間が生き残らなかった点が唯一、意外だったところでしょうか。並作品ですね。 アサルト13 要塞警察 [DVD] 関連情報




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