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加護亜依 グッズ
まず、面白いのは「ピコピコ少年」の漫画。この作者の書く絵とストーリーが最高に好き。今回は駄菓子屋の少年です。次は、仲村みうの連載が面白い。オタクを語るから、グラビアのときより生き生きしてる。仲村が楽しそうなら僕も嬉しい・・・そして、加護亜衣をひたすら褒めちぎる企画の本人と周りの人たちが良かった。読んでて気持ちいい。杉作さん良い人だ〜そして、今回は有野さんのゲームセンター特集!ものすごく詳しく細かく書いてあるので好きな人は必見です! CONTINUE(コンティニュー) vol.43 関連情報
今までほとんどグループやデュオでしかお耳にかかったことない加護ちゃん。一人で歌うとどんなふうになるの?ってことで、いつかやってくれるとずっと信じていた。そんな意味でも今回の初のソロシングルはとても興味深く、加護ちゃん好きにはたまらない貴重な一品になっている。まず、曲の「AI」の2文字がなんともユニーク。続いてブックレットの中にある彼女の妙に大人びたスタイルに驚かされる。相方がいないのは寂しい気もするけど、歌っているのはまぎれもなく加護亜依その人!ちょっぴり不思議な気分です。相変わらず声の伸びもいい。抱き合わせの曲での高音部のきらめきがまさに愛くるしさの極み。とにかく加護ちゃんの魅力がたっぷり味わえるのがすごくうれしい。見事鮮やかに咲き誇ったね☆ no hesitAtIon 関連情報
「加護ちゃん」の愛称で、子どもからお年寄りまで幅広い年代層に愛されている国民的アイドルの加護亜依さん。彼女の魅力は何と言ってもメンバーのみならずお茶の間も和ましてくれる元気いっぱいのキャラクターであろう。だが、この写真集はそんな彼女イメージとは全く異なる加護亜依が存在している。笑顔を見せているショットもあるが、すべての写真において落ち着いた大人の女性の雰囲気を強く感じる。「いつも泣いてばかりだった」と告白する彼女。メディアで満面の笑顔を見せる彼女であるが、ホームシックなど辛いことが多々あったようだ。そんな彼女の経験が、作品の中で深い表現として表れたのであろう。そして、彼女が単なるカワイ子ちゃんアイドルではないことが、この作品によって気付かせてくれた。ファンはこの作品を手にとって、もう一つの加護亜依を感じていただきたい。 加護亜依写真集 関連情報
「露出度が高い写真集を一度出してしまうと次の写真集も同じ方向性で…。」そんなルールや、そのルールに縛られたスタッフが、加護さんの魅力を潰していると思います。加護さんの魅力よりも話題性を先行させた利益追求型。被写体の魅力や可能性を見付けようとしていない彼らが手掛けた作品の出来が、良い訳がないのです。「現在の被写体・加護亜依の魅力には、露出はいらない」と思います。 私はこの写真集の中で、露出度を意識しない服を着て楽しそうに笑う加護さんの姿に魅力を感じました。デビューしてから作られてきた「虚像」。解雇後の活動からはそれを捨てようと躍起になっていて、でもそれが良い方向に行っているようには見えず、痛々しかったです。今の「加護亜依」に、モー娘。時代の名残を求めるファンの方もかなり居ると思いますし、私もまた、その1人である事は否定出来ません。それが「虚像」を求めるからなのか、加護さんの今を見て思う事なのか…正直分からず、切り離せないのです。 ファンである私でもそうなのだから、被写体として「自分の魅力」を表現する立場にある加護さんは、物凄く大変だと思います。最近の音楽活動では新しい事にチャレンジしていて、それがとても楽しそうなので、見ているこちらも嬉しくなります。音楽は声質が関係するので、ジャンルの幅は限定されるものの、その「限定」が「個性」となり得ます。しかし写真集の為の完全な「被写体」となった時、「虚像」との「対立」や「逃げ」がまだまだ根強く付き纏い、ビジュアル面での表現では葛藤や苦悩があるのを感じます。「加護ちゃん」をなかったことと拒絶し、無理矢理「本当の加護亜依」を作ろうとしている様で…。音楽・女優活動で今よりもう少し大物になれれば、質の良いスタッフにも恵まれると思うので、そんな意味でも加護さんの活動を応援したいです。次の写真集に期待しています。 加護亜依写真集 『LOS ANGELES』 関連情報
生で見たくなります。見せて聞かせる才能があると思います。今はいろいろあると思いますが、いつかLIVEすることを願ってます。 関連情報