スマブラ勢のマリテニ64の 自称地元最強達の戯れ 一本動画化かけた試合 懐かしくてずっと盛り上がってました.
マリオテニス グッズ
子どもが喜んで遊んでいます。操作もしやすいようで、すぐに使いこなせるようになりました。発色もとてもきれいだし、子どもが好むように作られているな~と思いました。 マリオテニスGC 関連情報
大きなサイズ・カバーは特殊な紙質と気合いの入った感じの本ですが、正直、価格はちょっと高めです。ゲームの攻略は全体の1/3ほどで、あとの2/3は開発元キャメロットの協力によるゲーム資料が満載です。攻略編はすべてのキャラクターで共通して使える基本テクニックを始め、各キャラクターごとの特徴やこのゲーム特有のギミックコートの攻略ポイントなどを掲載、この辺りは他のガイドブックとあまり代わり映えがないと思います。注目すべきは開発設定資料編で、キャラクターごとに前面・後面・左右側面のグラフィック、スペシャルショットやギミックコートの企画段階の資料から実際のゲーム中のグラフィック、ギミックやボールボーイなどのオブジェクト等々、データが豊富で開発者の方のコメントも合わせて載っています。そしてムービー絵コンテ編では、ムービーに登場する建物等の設定イラストと共に、丁寧に描かれているオープニングムービーの絵コンテが80ページほど掲載されており、ムービーはこのように作るのか、と興味深く見ることができます。このゲームが好きでもっといろいろと詳しく知りたい、という方にはこの本をオススメします。攻略のみが必要、という方はもっと価格の安い他社のガイドブックで充分だと思います。 究極攻略秘蔵資料 マリオテニスGC 関連情報
FMCN-1001Release Date Sep 21, 2000Publish Format CommercialRelease Price 2940 JPYMedia Format CDClassification Original SoundtrackPublished by EnterbrainComposed by Motoi SakurabaArranged by Motoi SakurabaDisc 101 オープニング 入場 0:4102 オープニング ワリオ、ワルイージ登場 0:5403 オープニング クッパ登場 0:2704 オープニング let's all play! 0:3005 マリオテニス64 0:1806 メニュー 2:1107 ステータス 1:5608 トーナメント 1:4809 入場〜vsのテーマ(トーナメント) 0:5110 トーナメント 1回戦 2:0611 ゲームポイント・ブレークポイント 1:2912 トーナメント 2回戦 2:2113 ゲームポイント・ブレークポイント 2:0414 決勝戦 2:0515 タイブレーク 1:5216 セットポイント・マッチポイント 1:2017 試合結果 1:2318 入場〜VSのテーマ 0:3719 エキシビション 3:3620 リングショット(シングルス) 1:3521 リングショット(ダブルス) 1:3522 パックンチャレンジ 1:4923 スペシャルゲーム 1:4624 リングトーナメント 1:4825 マリオブラザーズコート 1:2026 マリオ&ルイージコート 1:0727 クッパステージ 1:4928 ドンキーコングコート 1:2329 ワリオ&ワルイージコート 1:1530 ベビィマリオ&ヨッシーコート 1:2931 無敵のテーマ 0:3132 エンディング 3:0833 エンディングジングル 0:1134 トロフィー 授与 マリオ 0:2735 トロフィー 授与 ルイージ 0:1536 トロフィー 授与ワリオ 0:1437 トロフィー 授与ワルイージ 0:1638 トロフィー 授与 ピーチ 0:2139 トロフィー 授与 デイジー 0:1940 トロフィー 授与 ベビィマリオ・ニーナ 0:2641 トロフィー 授与 キノピオ 0:1642 トロフィー 授与 ヨッシー 0:1243 トロフィー 授与 キャサリン 0:1044 トロフィー 授与 クッパ 0:2245 トロフィー 授与 ドンキーコング 0:1146 トロフィー 授与 ヘイホー 0:1347 トロフィー 授与 パタパタ 0:1248 トロフィー 授与 テレサ 0:1249 トロフィー 授与 ドンキーコングJr. 0:1350 トロフィー 授与 シングルス 0:1351 トロフィー 授与 ダブルス 0:2652 トロフィー 授与 アレックス 0:1853 トロフィー 授与 ケイト 0:3254 トロフィー 授与 ハリー 0:2055 勝ちジングル 0:3256 負けジングル 0:5257 勝ちジングル 0:0958 負けジングル 0:30Disc length 57:26 マリオテニス64 オリジナルサウンドトラック 関連情報
MARIO TENNIS OPEN (マリオテニスオープン)
マリオテニスシリーズはキャメロット制作の64以降の作品は全て遊んでいます。ヨッシー全色含む全キャラスターキャラ、全アイテム購入、きぐるみは残り3つでコンプリート、ネット対戦はレーティング2500でやめました。マリオテニスは本当に大好きで64以来ずっと応援し続けていたシリーズの一つでした。マリオテニスアドバンスを最後に新作が出ず、何か出たと思えばWiiであそぶマリオテニスGCだけという、マリオテニスファンとしては近年とても寂しい想いをしていました。そんな中去年のカンファレンスでマリオテニスの完全新作が出ると発表され、それはもう泣いてしまうぐらい喜びました。日本で一番このゲームを期待しているのは私だと思うぐらい本気で去年から発売を楽しみにしていました。特にチコの参戦やギャラクシーラリーが公開されて以降、毎日このゲームのことばかり考えていました。毎日新情報はないか海外のサイト等をまわって検索していたものです。それほど待ち望んでいたマリオテニスシリーズ完全新作、いざ一週間遊んでみた感想を言うと・・・申し訳ないですが期待ハズレでした。64のもっていたラリーの続く楽しさ、初心者への救済要素、ショットを打った時の快感、どれをとってもシリーズ1だと思います。しかしこのゲームは異常に不満が多いのです。まず30フレーム、マリオテニスGCのモデリングがカクカクに動いているのが残念でした。マリオカート7を体験した後だったので尚更です。そしてマリオテニスGCの使い回しだらけ、デイジーのミニスカがバスケから輸入されていたり、ワルイージが64のごとく目が光ったり新鮮な部分もありますが、マリオファンとしては旧声優のままのキャラが多いこととモーションの使い回しの多さにガッカリしました。コインがスペシャルゲームとすれちがい通信でしか手に入らないことも不満です、スペシャルゲームは息抜きにやりたいものなのになぜかコイン稼ぎの作業場と化しています。ギャラクシーラリーを9999コインカンストまで遊べるようになってからは一気に不満が解消されましたが、長時間操作で疲れるのは言うまでもありません。すれちがい通信について、連勝記録で解禁されるきぐるみの存在が苦痛なアンロックと化していました、ヘイホーファンが泣いています。ネット対戦についてはかなり酷いので長くなりますが、フレンド対戦では毎回コートを自由に選べず(最初に選んだコートが固定、ランダムも可)ダブルス時にはチームが勝手に決定され、信じられないことにチーム変更不可です。もっと言うならば同キャラ対戦不可なので同じキャラ(強キャラのほねクッパなど)を独占されたりします。しかも部屋を立てた人の進行状況に合わせられるので、せっかく隠しキャラを出したりスターキャラ化作業をしたのに親にならないと全く意味がありません。以上の内容によりフレンド対戦は遊び方を整えないと酷いことになります、部屋にコメントを書ける点だけは良いと思いました。オープン対戦はとてもサクサクで楽しいのですが、マッチングが微妙で2500なのに1600の方とマッチングしたりします。しかも困ったことにレーティングが低い人に勝ってもスコアが悪ければ減ってしまうこともあります。なのでマッチングの時点で既に勝負は始まっていると言っていいでしょう。あまりにもMiiや強キャラだらけでつまらないので、オープン対戦はアンロック要素3種類を解禁してからは遊んでいません。せめてマリオキャラのみ対戦やMiiだけのみ対戦など分けられた場所があってほしかったです。試合自体について言うとロブの弱体化が痛くドロップゲーになりつつあります。ほねクッパはドロップ性能が強い上にパワーとリーチも良く、ベビィピーチのようなキャラではネットに張り付かれただけで詰みかけます。チャンスエリアのON/OFFが付いていないことも不満です。チャンスショットはとても気持ちが良く楽しいですが、何戦もやっているとトンデモショットだらけな現状にかなり疲れます。マリオテニスGCのスペシャルショットのようにオフにできるようにもしてほしかったです。きせかえに付いても大きな不満があります、きせかえ時に前のステータスから今のステータスになりどれくらい変わったかが全く表示されません。なのでこのカスタマイズがどれくらい何が強いのかわかりにくいです。黄金の太陽というRPGを作られているキャメロットさんなのですから、これぐらいはしっかり表示してほしかったです。シリーズ恒例のオープニングカット、表彰式簡略化も痛いです。このシリーズはマリオキャラが愉快に動き回るムービーも魅力の一つだったのですが、今作ではことごとく縮小されています。エンディングが一枚絵だけで淡々と流れるのはどうなんですかね。 これもシリーズ1ガッカリしました。さて、不満だらけになってしまいましたがゲーム自体はとても面白いです。マリオテニス64のラリーが続く楽しさやショットを打った時の快感はそれなりに再現されていると思いました。BGMはマリオテニス64から3種類アレンジされてあったり、ギャラクシーの名曲がアレンジされていることに感動しました。ワリオランド3をまたアレンジしてくれたのは地味に嬉しかったです。新曲ではスタートーナメントの通常BGMが一番好きですね。スペシャルゲームが作業場になっていると書きましたが、ゲーム自体はシリーズ1面白かったです。特にリングショットはCPUがよく動くようになっていて今までのシリーズより快適でした。パックンチャレンジも64にありましたがアレよりは簡単になっていて手軽に遊びやすかったです。SuperMarioTennisは発想は面白かったですが、コインがあまり手に入らない上にちょっと疲れやすいのであんまり遊んでいません。きせかえについて、素敵なデザインに種類の多さに驚きました。デザイナーさんはとても苦労したと思います。キャラクター面に関してはそこまで不満はありませんが、やはり天文台やチコを出すならロゼッタはいてほしかったです。ニンドリでロゼッタは出すことが叶わなかったとキャメロットさんの口から語られていました、とても残念です。このゲームは根っこはとてもよくできています、しかしそれを囲う新要素の数々がどれも残念だと思います。作業ゲーになりがちな部分をもっと薄めてほしいです。トロフィー集めやスターキャラ化作業はとにかく、スペシャルゲームやすれちがい通信関連まで作業ゲーにしないでほしかったです。次回作はいつになるのかわかりませんが、キャメロットさんのことはこれからも応援しています。 MARIO TENNIS OPEN (マリオテニスオープン) 関連情報
マリオテニスOPEN―任天堂公式ガイドブック (ワンダーライフスペシャル NINTENDO 3DS任天堂公式ガイドブッ)
単純明快で楽しいソフトです。プレーの内容も、そこそこしっかりしたテニスになっていますし、トーナメント以外のプレーも1セットから5セットまで選べたり、Specialゲームでは1プレー約3分間・・・これがふとした合間に丁度良い時間潰しになり、とても気に入ってます。 マリオテニスOPEN―任天堂公式ガイドブック (ワンダーライフスペシャル NINTENDO 3DS任天堂公式ガイドブッ) 関連情報