大森美知 グッズ

大森美知 ビッグデータの覇者たち (講談社現代新書)

「つまり、ビッグデータは単なる技術論ではなく、一種の産業論として捉えられるものだと、私は思っています」。ビッグデータがどのように生まれてどう役に立つ可能性があるのかについて書かれた本。この分野に詳しいエンジニアには物足りなく感じるかもしれないという断りが書かれているように、技術的な話を中心にした本ではない。著者は文系出身で米国でMBAを取得したコンサルタント。グーグルを例に挙げながら、ビッグデータブームに至る過程には以下の3つがあったとしている。1.インターネットの進化2.デジタルデータの爆発的増大3.コンピューティングパワーの増大そして、ビッグデータでは何ができるのか、については、次の3つを中心に説明している。・予測・絞込み・見える化全データを使うので一部データのサンプリングによる傾向調査とは異なり、全員に対して個別に「パーソナライズ」ができる。また、音声や画像やブログやツイッターやあらゆるものがデータになるので分析の対象と範囲が広がる。ワラの山から針を見つけるような用途にも使える。検索エンジンの進化。Gメール。SNS。スマートフォン。カレンダーやスケジュール管理。WEBで使えるワープロや表計算ソフト。自動翻訳。あらゆる行動履歴がどんどん蓄積され、莫大になり、ヒントやシグナルとして使われ分析され利用される。MapReduce、Hadoop、HDFS、Dynamo、AWS。ROOT。フェイスブックやアマゾン。本書ではほとんど言葉だけの紹介だが、相関ルール学習、クラスタ分析、クラス分類、回帰分析、機械学習、自然言語処理、ネットワーク分析、最適化、シミュレーション、可視化。物理や交通システムへの応用。米国大統領選挙。セキュリティへの不安。行政への利用の可能性。プライバシーに対する考え方の国民性による違い。アメリカ議会図書館が2013年からツイッター上の公開ツイートをアーカイブして全部閲覧できるようにしたというのは知らなかった。ビッグデータって何の役に立つの?と思っている人にはいい本かもしれない。ただ、「ちり紙交換」や「戦略核兵器」という例えは、もっと別な適切な表現があったのではないか。 ビッグデータの覇者たち (講談社現代新書) 関連情報

大森美知 デジモンテイマーズ ベストテイマーズ(1)松田啓人&ギルモン

小さい頃に見ていたデジモンテイマーズを二年前に偶然見て、これってこんなに面白かったっけ・・・?と、この歳にしてハマってしまい、再熱当初に購入したCDがこれでした。タカトもギルモンもとても可愛らしく歌っていて、聞いているとなんだかなごみます。そんなCDです。ソロ曲ももちろん良いですが、個人的にはデュエットの曲がとても好きです。所々で入る二人の掛け声的なやり取りがとても可愛くて・・・!ギルモンの「なぜ僕は赤い色なの?」から始まる問のような歌詞に二番でタカトが答えているかのような歌詞も素敵です。二人は再会できていないわけですから、それを思うと”ふたりで歌えば”というフレーズにはなかなか考えさせられます。まあそんな細かいことは気にせずとも普通に聞いていて楽しい曲ですし、やっぱり総合的に可愛らしさがよく目立つ、といった印象でしょうか。デジモンシリーズにハマり込むきっかけとなったCDだからというのもありますが、購入して良かったと思います。 デジモンテイマーズ ベストテイマーズ(1)松田啓人&ギルモン 関連情報

大森美知 CHINGCAME GOLDEN BEST!

綺麗なヌ―ドです。小胸が好きな人にはいいです。表紙の雰囲気が一番いいので飾るだけでも気分上がります。喜んでもらえたので良かったです♪ CHINGCAME GOLDEN BEST! 関連情報

大森美知 FIRE!!

文句ありません、良品です。物に傷なども無く配達も早かったです。 FIRE!! 関連情報

大森美知 brave heart

アニメは見ていないのですが、それでも大好きな曲です。毎日がイヤなことばかりで、夢も諦めようと思っていたときに友達が聴かせてくれました。すごく前向きな歌詞と、迫力ある音に力をもらい、考え方を変えることができました。この曲がなかったらきっと今の私はいません。本当に大切な1曲です♪ brave heart 関連情報




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