伊藤園 健康ミネラルむぎ茶
Amazonから購入しました。最近(2014年5月16日時点)値段が若干ですが毎日変動しているようです。私は1945円(マーケットプレイスではないため送料込)で購入しました。賞味期限は2015年3月6日まであり心配無用でした。
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The Tale of Genji (Tuttle Classics)
今までアーサー・ウェイリーの「源氏物語」英訳全文版は古本でしか手に入りませんでした。それも1950年代、60年代のmodern libraryがほとんどで、程度の悪いものが多く、当時の印刷技術のためか活字も見にくく、読みにくいものでした。しかしこの新版は活字も見やすく、ペーパーバックながら適度に厚みのあるしっかりした紙に印刷されているため、読みやすく、アーサー・ウェイリーのわかりやすい英語が源氏物語の理解を深めさせてくれそうな気がしています。everyman's libraryのサイデンステッカー訳The Tale of Genji (Everyman's Library classics)やペンギンブックスのタイラー訳The Tale of Genji (Penguin Classics) [Rough Cut Version]にも挑戦してみましたが、何かニュアンスが異なり、幾種類もある従来の現代日本語訳のようなような硬さがあり、初めのページで降参しました。また、最近はアーサー・ウェイリーの英訳から日本語に翻訳したウェイリー版 源氏物語〈1〉 (平凡社ライブラリー)も出ているようで、人気があると聞きますが、私は読んでいません。そのぐらいなら英文で直接アーサー・ウェイリーに挑戦したかったので。ところで、日本語の現代語訳では、林望訳謹訳 源氏物語 一が一番すぐれていると思います。全10巻のうち最近3巻目が出ましたが、面白くて買ってから読み終わるまで3日ぐらいだったと思います。こんな源氏には今まで出会ったことがありません。何しろいろいろな現代語訳すべてに挑戦はするものの挫折を繰り返してきましたので。アーサー・ウェイリーの英訳も林望の路線(?林望がウェイリーの路線)ではないかと感じられ、きっと面白いだろうなと期待しています。少なくとも桐壺は面白かった。ちなみに、イタリア語訳も持っていますがアーサー・ウェイリー英訳からの翻訳です。フランス語版やドイツ語版もアーサー・ウェイリーの英訳からの翻訳だと聞いています。(平川祐弘著アーサー・ウェイリー'『源氏物語』の翻訳者参照)つまり欧米の源氏理解はアーサー・ウェイリーの源氏物語によるもの、と考えてよいのだと思います。
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ミニ源氏 紅いもパイ 25枚入り
箱の大きさといい、値段といい、ちょうど良い、お品でした。普通の源氏パイより小さいサイズで、食べやすかった。
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スパイキッズ
スパイキッズ出動!のシーンで流れるメインテーマと言うべきトラック11は今や国内のTVバラエティ番組でノリノリのBGMとして多用される曲で映画を観た事が無くても聴いた事がある人は多いと思います。今日初めて気付いたのですが、その曲「oye como spy」(タイトルでピンと来た方もいると思います。)はあのラテンの名曲「oye como va」のアレンジだったのです。ミドルテンポのラテンチューンをしっかりメロディをそのまま使って、原曲を知ってるのに気付かせない見事なアレンジに脱帽です。まあ一度youtubeで視聴してみて下さい。因みに私、スマホの着信に使用してます。
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涙でいっぱいになったペットボトル[レンタル落ち]
いい感じでしたょ・・ありがとう・・この作品は内容もよかった・・また機会がありましたらよろしく・・
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