D×D VOL.1 [VHS]
TOKIOの長瀬とV6の岡田が共演したホラーサスペンスドラマになります。97年夏に相当はまり、世界観に入り込めるくらい良かったです!!しかし残念なのはユーズド作品で何故に1万近くするのか・・・。早くDVD化してほしいです!!エンディングの「eternal frame」も良かったです!!
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僕たち、プロレスの味方です
正直言うと、この本の内容は「週刊プレイボーイ」の記事並にスッカスカですが、プロレスファンなら読んで損は無し!何故かプロレスファンであることに肩身の狭い思いを感じてしまうのですが、ケンコバ&ユリオカ両氏の話を見て、自分のプロレスの見方、プロレスへの思いは間違って無かったと思うことが出来ました。そしてそれ以上に何より「俺はプロレスファンで良かった」と!越中詩郎・藤波辰爾はもちろん、沢山の現役選手や団体の話題が出ていて、プロレスネタにありがちな「昔は良かった」的な内容だけでなく、「今こうだから今からこうすれば良いのにね(それもあくまでファン視線で)」的な内容に好感が持てました。しかし、どんどん歴史の変わるプロレス界において(半年後には各団体の各タイトル保持者が代わっているとか…)、この本の内容は「今」の話題なので、「今」読まないと賞味期限はすぐ無くなっちゃうのでご注意を。
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ミツカン社員のお酢レシピ
レシピに必ず酢っぽさの目安があり便利でした。★〜★★★と三段階で表記されています。材料や見た目だけでは分からない酢っぽさを表してくれるので料理を選びも安心です。酢っぽいものが苦手な人がいるご家庭でも安心して使える本だと思いました。私は酢っぽい料理が大好きです食欲がなくても、酢っぽい料理は口に出来ます。また夏場は食品が傷みやすいのでこの本を参考にピクルスを作り夏を乗り切ろうと思います。ピクルスも含め、5種類か作りましたがどの料理もおいしかったです。
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853-刑事・加茂伸之介 DVD-BOX(仮)
相棒の亀山薫、刑事貴族の藤村亮、DXDの刑事、名前は忘れた。寺脇さんは相棒前から刑事役のレギュラーは結構演じてるだろう。今回の新ドラマにおけるキャラクター、太陽にほえろ!や大都会の世界で動き回ってた松田優作を意識しつつ感じがした。制作側もフィルム刑事ものの世界を木曜ミステリーに持ち込んでという企画意図だったようだ。OPテーマも太陽のテーマ曲ふうで最初の1話みたときは懐かしくなった。櫻井武晴脚本はこの作品でも、警察内紛ネタも入れてオリジナル要素を出していた。
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残菊物語 [DVD]
残菊物語名門歌舞伎一家の養子で遊び好き菊の助、あるとき幼児の弟の乳母お徳は傍目に芸は上手くないとはっきりと指摘 チヤホヤだけの大根役者だったとはじめて気づかせてくれたお徳の心情に感激もして恋もして女房にしたいと意地をはる義父はだめだ許さぬと勘当みたいに一人芸の精進をと上方おじの一座に入ったが、やはりうだつの上がらぬ自分に悩む頃 訪ねてくれたお徳との生活に入るのだったしかしつかの間おじの急死で加護を失い万事窮す幾年かのドサ回りを経て 荒れるは心、精進への夢それでもお徳は連れ添い菊の助に芸の進歩を見て励ましていた いつかかくれて上京したお徳の懸命の願いに元の歌舞伎一門の試してみようという情けも、しかしその条件は離縁だった身を捨てて汽車に乗らないお徳を探す、動き出した車内で訳を知った菊の助は一人東京へ そして見違えるほどの菊の助に演目は成功を収めた義父もお徳との仲を許すという心変わりそのころ病に冒されたお徳は床に伏せていた...無理やり出てきた離縁話に反発しない頃結末も想像できるお徳の心情を尻軽男の行動はやはりボンボンだった総監督白井信太郎しかし溝口健二らしい映像美と撮影アングルは流石成瀬巳喜男の少し似ている芸人夫婦もの 鶴八鶴次郎を見たがコレは面白い
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