北野日奈子 グッズ

北野日奈子 G(グラビア)ザテレビジョン vol.41 (カドカワムック 599)

今号、登場するハロープロジェクトのメンバーは、Juice=Juice、森戸知沙希さん、和田彩花さんと福田花音さんです。名前の通り華のある人ばかりの特集の様な。また写真も独特で、期をてらわないしっとり落ち着いたカットは魅力的です。奇しくもこの号に選ばれた人たちは、ハローとして一年目の森戸さん、研修生時代も含めて4年前後のJuice=Juice、そして10年を越す和田さん、福田さんの今の心が読めます。ある意味、ハロープロジェクトの女性がどんな感じかをざっくりと分かる見本なのかも知れません。ハローに入る前、その後も含めて。今後、今彼女たちの口から出た言葉が歌詞となって歌になるかも知れない。そういうループみたいなものもハローの魅力だと思えます。和田さんと福田さんの関係も、今知る新鮮さ。まだまだ掘れば笑いと驚きの話がざくざく出て来そう。福田さん卒業までに再度登場して欲しいです。兎に角読んでいて、落ち着いたため息のつけるいい記事だしインタビューだなぁと感じます。 G(グラビア)ザテレビジョン vol.41 (カドカワムック 599) 関連情報

北野日奈子 UTB (アップ トゥ ボーイ) 2015年 09月号

比較の対象では無いかも知れませんが、UTBは、漫画雑誌に比べ、高品質なショットが多いです。 UTB (アップ トゥ ボーイ) 2015年 09月号 関連情報

北野日奈子 Top Yell(トップエール) 2015年 11 月号 [雑誌]

読み終えて胸騒ぎがするくらい今号のハロプロページは多彩です。どれが一番か「推し記事」を絞れないです。その中でも研修生をフィーチャーしているサプライズは嬉しいと同時に「分かってるね」と言いたくなります笑。去年までの研修生'14とも言うべき集団は半永久的に抜かせないだろうと思っていましたが、事実はまた別です。文字から見える研修生の人となりは、今まさに知りたい事の筆頭だったと思います。ハローから選抜した、中島さん、田村さん、金澤さん、稲場さんの単独インタビューは、知らなかった事には怖さを、しっかりとした話には安心を、意外なシャープさには驚愕をと、まるで五輪代表選手に話を聞いている様です。アイドルページとは隔世の感がある。大森靖子さんのページが私には筆頭。こういうファンに支えられているハローは幸せだとも思います。イングランドのサッカーを百年、何代にも渡り支える人と似た匂いがします。ファンとはそういうもの、もしかすると記者もメンバーもたじたじかも笑。福田さんと熊井さんの対談、ダンスの竹中先生の視点、ハロコンレポート、キュートの日レポート、少しずつ自分が感じる事とのズレが色んな気持ちを引き起こします。吉川さんの新譜案内からは、もの作りの爽快感があります、彼女の表情も大きいですが。今から2ヶ月後の次号が出る頃にはどうなっているのだろう。予測不能なハローにコワゴワ・ワクワクな心境です。 Top Yell(トップエール) 2015年 11 月号 [雑誌] 関連情報




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