星新一 グッズ

星新一 レイトン教授と悪魔の箱 特典 マスコットフィギュア付き(※2種類のうち、いずれか1つがランダムで付きます)

プロモーション映像にも登場するアンソニーの出番が少なく、もっとレイトン達に絡んできてくれたら良かったと思いました。ストーリーは一つの街が舞台だった前作に比べ、ロンドンを皮切りに街を渡り歩きスケールアップしています。しかし、コインとナゾを探しさらにナゾを解きながら進めていくと、肝心のストーリーが頭に入らないのが難点でした。合ってないものもありますが、前作と違いその場面に合ったナゾが出題されるのは良かったです。特に最後の一つ前のナゾが出題されるところは鳥肌モノだし、解いた後のセリフもカッコイイ意味でニヤリと出来ます。ナゾの傾向が計算して解くものが多くなった気がします。謎解きの最中のメモ機能がパワーアップしてますが、これがかなり活躍してくれました。ただ、一部だけ消す機能がないのは不便です。消すと言えば、今作もセーブデータを消す機能はないです。「レイトン教授とロンドンの休日」と「イナズマイレブン体験版」は同じカートリッジに入っています。これは出来れば分けて欲しかった。ちなみにイナズマイレブン体験版はVer.2.0になっています。Ver.1.0との通信対戦は出来ないです。ナゾ解きは相変わらずのおもしろさなので、今作はストーリーに超期待してるって人以外にはオススメです。 レイトン教授と悪魔の箱 特典 マスコットフィギュア付き(※2種類のうち、いずれか1つがランダムで付きます) 関連情報

星新一 心の星

石垣島のとある民宿で見つけたCD。島のことばあり、三線の心に響いてくる音と優しいギターの音、さらに島太鼓もありで、民宿のお風呂に入りながらとっても心地よく聴かせてもらいました^^即購入。カラ岳や島の静かな夜を思ったりして、心がきゅーっとなる大切な一枚です。 心の星 関連情報

星新一 星新一 ショートショート DVD-BOX

ドラマだったりアニメだったり、いろんな作家さんがいろんな方法で星新一の世界観を表現していて面白いです。しかし本は何度か読み返しましたが、映像だと見返すのはけっこうエネルギーと集中力がいるのだなと思いました。出来はとてもいいのですが、僕の場合、一度サーッと見たらそれきりになってしまいました。。テレビシリーズで好きで、またどうしてもあの話が見たいなー!という人には良いと思います。 星新一 ショートショート DVD-BOX 関連情報

星新一 星寄席

Amazonのページで試聴できるのでわかりますが、両師の若い頃の録音でしかも同じアルバムに収録されています(スタジオ録音)。もともとのLP版は1978年11月25日発売だそうなので、志ん朝師が40歳、小三治師は39歳です。LP盤を持っておられる方も多いのではないでしょうか。肝心の噺の内容ですが、個人的にはいわゆる珍品に該当するのではないかという印象です。志ん朝師は高座に新作をかけているのを私は聴いたことがなく、このCDのもとになったレコードでの企画のみで以後高座にかけていないところからもさほど好評ではなかったのではないかと想像します(発売当時は落語をまだ聴いていなかったのでわかりませんが)。 志ん朝師の噺は特にそんな気がしました。でも、リズミカルに歌うような口跡を聴くことができるのでいいんですけど。検索エンジンで「戸棚の男」と調べるとYouTubeでNHKで放送されたものが一番上に来ますが、そっち版の方が合っている気がします。志ん朝師は大好きなので批判しているわけではありませんので。新作は好きですが、例えば山田洋次作の新作のように聴いていて古典ぽく感じられるように作られた噺や、喬太郎師のように設定が現代である必然性を感じられるものがいいと思います。「ネチラタ事件」が噺家がやるのに一番合っていると思いました。原作をチェックされたい方は「戸棚の男」は『ちぐはぐな部品』、「ネチラタ事件」と「四で割って」は『おかしな先祖』(どちらも角川文庫・Kindle版あり)に所収です。ライナーは関容子さんです。LP版の約30cm四方のライナー用紙が原寸大で入っているので、CDのケースに入るようにちょっと無理矢理畳んであります。ジャケットは和田誠さんで、寄席文字は右近師です。 星寄席 関連情報

星新一 Isaac Asimov's Book of Facts

思えば星新一にハマりあらゆる星本を探してた中学生初期.まだトリビアとかいう単語がない時代この本はバイブルでした.ぼくの雑学気質はここから根付いたかも知れません.もちろんその気のある友人にも貸しまくり,ズタボロになってしまいましたが,大人になった今再度買いなおしてみました.さすがに今となっては古い記述も多々ですが(ソ連やユーゴスラビアやチェコスロバキアって国が当時にはありましたね),今でも一行知識は知る喜びそして事実への畏怖,そんなものを感じとらせてくれます. Isaac Asimov's Book of Facts 関連情報




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