![]() 僕と彼女のXXX(7) (ブレイドコミックス) |
待ちに待った7巻。
おじいさんの頑張り(?)というか仕送りの為に頑張ったおじいさんが ついに入れ替えクンを完成させて元に戻そうとするけど・・・ あきらの気持ちの変化が上手く描写されていて もどかしくも、可愛らしいです。 心は男の子のつもりでしょうが、本当に乙女です!! 千本木クンじゃなくてもこんなに可愛いかったらトキメキます!! |
![]() S.C.I.E.N.C.E. |
最近の Incubusしか聴いたコトのない諸氏には
まったく違うバンドと思われるに違いない。 それくらい「やりたい放題」演っているアルバムなのだ。 彼らの人脈は、最近のサウンドからは想像もつかないものだが この1stを聴いてもらえば納得していただけると思う。 テクニカルなMixtureサウンド全開なのである。 個人的にはこの路線で突き進んでもらいたかったが… まぁそれは良いかw いま聴くと、却って斬新に聴こえるサウンドです。 買って損は無いですよ。 |
![]() 犬たちのネバーエンディング・ストーリー―ペットと人の不思議な感動物語 |
ペットロスで辛く苦しい毎日を送っていましたが、その心の痛みを和らげるには十分な内容の本でした。ペットを失った人だけでなく、まだペット達が元気な飼い主さんにも是非とも読んで頂きたいです。ただ、魂や霊、生まれ変りの話が中心ですので、そういった世界を絶対に信じられない完全否定派の人は、ただ疑うばかりになるかもしれません。でも「そういう世界もあるのだ、100%絶対無いと否定も出来ないかもしれない」と言う事は認めて頂けるのでは・・と思います。
ペットだけでなく、人間の話もたくさん出てきますので、前世や来世、死について、など深く考えさせられます。この本を読んで、自分と動物とのつながり、家族とのつながり、など今一度見直したいと思いました。ペットロスで苦しまれている方はもちろん、スピリチュアルな世界に興味のある方にも大変お勧めです。 |
![]() カルロス・ゴーン物語―企業再生の答がここにある!! |
他のレビュアーの方も書かれていますが、マンガであることはまず、読みやすい。読みやすい分、ということでもないのかもしれませんが、情報量は若干少なめに感じました。 しかし、生い立ちからミシュラン時代のブラジルでの苦労など、流れとして知るにはむしろもっとも適している書籍のようにも感じました。様々な経営手腕や彼独特のポリシーなどについては、個別には他の書籍の方が詳しいかと思いますが、そういった本を読み進める最初のガイドブックとしては、非常に価値のある本だと思いました。 |
![]() ゴサインタン―神の座 (文春文庫) |
豪農の跡取り息子、さえない40代の男が、ネパール人の嫁を迎え入れたところから
物語は始まる。 要領のよい長男は、古くさい家も、農業も全て彼に押しつけて渡米。 彼だけが、生きた屍のような日常を送っていた。 初恋の人の名前をつけて、彼女を呼ぶ身勝手な男。しかし、彼女の不思議な力に より、全ての財産を失うはめに。 宗教の扱いに多少異論はあるが、俗物を失うことで得る物もある。 全てを剥ぎ取られた男は、神通力の失せた女を捜して、彼女の故郷に追いかけていく。 ただただ女の面影を追ってきた男は、日本での記憶をまるで封印した彼女に たどりつくが、自分を覚えていなくても、一緒にいたいと切に願うのだ。 ソレも、究極の求愛だと言える。純粋に相手を恋い慕う気持ちは尊い。 昨今の自分の売値も知らず、条件からはいる婚活がいかに愚かしいか、 圧倒的スケールで、考えさせられる作品。 |
![]() ネバーエンディング・ストーリー [DVD] |
この映画は、私にとっては永遠にマスターピースな作品です。公開当時、小学生低学年だった私を父が映画館に連れて行ってくれて、映画館で観る映画というものが、こんなにも楽しいんだ、と初めて思い知らされた映画です。その後、映画館で観たい余りに、親戚のおじさんや友達のお父さんに連れて行って貰い、劇場で7回観た記憶は今でも鮮明に覚えています。私が、映画好きになった作品の一つである事は疑い様の無い事実です。 作品の出来については、皆さんがレビューを書かれているので、省かせて頂きますが、とかく、私を「映画大好き」な人間にさせてくれた事に本当に感謝してます。 映画の出来の良し悪しは、別として、自分を映像芸術の世界に入らせた作品というものは、誰もが持っていると思うんですが、そういうものの作品や感情は大切にしたいですね。 今でも最低でも月に一度、観ているんですが、当時の事とかを思いさせ出させてくれ、色々とパワーを貰える作品です。 |
![]() 水夏~SUIKA~限定版 |
同じ内容でタイトルの違うプレイステーション版「WaterSummer」と同時に発売されたもので、PS版と比べると優れている部分が多く、以下のような違いがあります。 ①グラフィックの質が良い。 ③セーブやロードの時間が短い。 ⑦はDC版では言ってくれるのです!がPS版では言ってくれません。 ストーリーは若干感動路線でありながら、重ため。どの章の話もなんらかの謎があったり気になることがあったりし、終盤に以外な展開とともに謎が解けるといった感じで、なかなか楽しませてくれます。 |
![]() Never Ending Wonderful Story【通常仕様】 [DVD] |
曲の間にメイキングが たくさん入っていたので 飽きる事なくみれました!! メンバーのソロ曲や その曲に対しての意気込みの インタビューもあるので とても満足できます★ |
![]() 僕と彼女の××× 6 (BLADE COMICS) |
待ちに待った、第六巻。
相変わらず、大爆笑です。 おじいさんの乳で父を表すジェスチャーが一番ツボにはまりました。 桃井父はなんとなく、入れ替えを止めさせそうな雰囲気です。 きっと彼としては中身あきらの娘の方が本来夢見ていた娘図だったのでしょう。 というわけで、あきらの受難はまだまだ続きそうな気がします。 最終巻か?っていうあおりの時点で最終巻じゃなさそうですしね。 それより森永さん、下着や水着のデザインが紐パン多いですね。 なぜでしょう。 |
![]() Future of War |
ズタズタのビートにノイジーなギター、怒りのヴォーカルとラップがたたみかけてくるというのが、このバンドの基本フォーマット。歌詞の内容を理解できるかできないかは別として、そこにあるのはただ激しい怒り・・・ではなく愛情だと思う。愛があるからこそ許せない、黙っていられないということ。難しい問題は山積みだが、まずは遡上にあげてから。 音楽的にも十分カッコいい。リミックスやコラボの依頼も多いみたいだし、ミュージシャン受けが良いという噂。フロントマンであるアレックエンパイアは、マイケルジャクソンと仕事したいとか言ってたけど、それはどうだろう・・・ |



























