TOSHIBA 美ラクルラクー La`coo コードレスアイロン グラフィックボロンベース レディッシュゴールド TA-FVX900(N)
ツマが結婚前から持っていたコード有アイロン(ナショナル製、多分15年くらい使用)からの買換です。
購入にあたっては私はT-FALのコード付きの上位モデルを希望してましたが、
ツマの「軽いコードレスがいい」との意見が採用され、このモデル購入となりました。
(私も自分のシャツやスーツのアイロンがけをすることもあるので)
1ヶ月ほど使ってみての感想です。
このモデルを選んだ理由は以下2点でした。
・連続使用時間の長さ(使っているうちに温度が下がらないこと)
・(パナソニックとくらべて)先端が見やすい
まず、使用時間ですが、実家のコードレスでの最大の不満がここでした。
(私がコード付きを希望していたのも、これが理由)
なので、東芝の他モデルよりも80秒ながいこれを選んだ次第ですが、
普通にワイシャツやスーツのパンツにアイロンがけする分には
全く温度低下を意識せずに使えます。これが80秒長いおかげかは分かりませんが、
この点にはとても満足しています。
次に、先端部分飲みやすさですが、これはかろうじて、というくらいです。
出っ張りが少ないのに加え、上部の形状もかなり切り立ったデザインなので、
今までの感覚で使おうとすると先っちょが見えなくて不安を感じます。
いずれ慣れてくるかもしれませんし、台座に置いたときに加熱面に触れにくいようにする
というメリットもあるので、ガマンできるレベルではあると思いますが。。。
他、掛け面の滑りやすさは前モデルとは全く別次元のすばらしさです。
滑りすぎて若干不安になります(笑)
本体重量は、男性の私にとっては少々軽すぎる感じがします。
(ただ、ツマにとってはちょうと使いやすいみたいです)
重さでシワを伸ばすという感じではないので、結構スチームショットを多用することになります。
敢えて物足りない点を挙げるとすれば、
スチームの量は結構でますが、やはり海外のものには遠く及ばない点。
(ショットでは結構でますが、継続的にモクモクでる感じではないです)
そして、水を入れるタンクの容量も少ないので何日かに1度は継ぎ足しが必要になる点です。
(ここはT-FALが強いでしょうね、多分…)
ということで、全般的には非常に満足しています(まぁそれなりの値段でもありますので)。
Canon インクタンク BCI-7e 4色マルチパック
CanonのiP4200を使っています。長年E社製を使ってきましたが、
目先を変えてCanonにしました。E社製は機械が寿命末期になって
くるとインクの減りが早まり、A4サイズで写真をプリントする私は
コストに泣かされました。それで外品のインクを使い、余計に
寿命を縮めてしまったような気がします。
ちなみに、個人的にはCanon製とE社製は印刷品質に差は感じません。
またインクコストもほぼ同じですね。プリンター本体は1万数千円
なのに、インクは1回の交換で5千円。3回換えたら本体よりも
高くなってしまいます。本体価格が激安になっているにも拘わらず、
インクの価格の高さには閉口します。
境界線上のホライゾン1〈下〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)
終わりのクロニクルなどで知られる川上氏。
その期待の新シリーズ第1話がこれで完結となります。
上巻は物語の導入部といった印象が結構強かったですが、
下巻になってからは武蔵を巡る物語が大きく動き始めます。
最終話のような1話目を書こうと思った、と村上氏自身があとがきで語るように
進めば進むほどに怒涛の展開を見せてくれる内容でした。
論戦あり、集団戦あり、一騎打ちありと、際限なく盛り上がっていきます。
随所に挟まれる軽快な会話のやりとりも心地良いですね。
そして当然の如く増加して行くページ数・・・
上巻は500ページを超えており非常に読み応えのある内容でしたが
下巻は、何と更にプラス200ページされて700ページ超。
第1話なのに衝撃的なボリュームで、この先一体どうなることでしょう。
特殊な用語や設定が際限無く飛び出してくるので、
ボリュームの多さも相まって、ラノベの中でも覚悟が要る部類だとは思いますが
それを克服してでも読みたいと思えるだけの魅力があるなぁと思いました。
バッファローコクヨサプライ iBUFFALO 【iPhone4S動作確認済】iPod&iPhone専用FMトランスミッタオートスキャン式低ノイズブラックBSFM05BK
旅行に行く為購入しました。
iPod nano(第4世代)、iPod Touch(第4世代)共に問題なく使用できました。
音質はまずまずで、都内のドライブで多少ノイズが乗る点を除けば大満足です。