鋼鉄のスーザンくまくんのじっくりルーム

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ステラ☆シアター Quartet memories (なごみ文庫) 挿し絵を気にしないのなら
普通に楽しめます
ゲームをやった方は是非読んでみて下さい

なぜ4かは‥絵です

スティーブ・ジョブズ II 上巻では、パーソナルコンピュータ成立の過程を一連の歴史としてドラマティックに記述していたが、下巻では一転し、アップルへ復帰した後の数々の成功事例と、その裏で起きていたガンとの戦いとを中心に記述されている。
上巻から下巻まで一貫して述べられていることは、白と黒、最高に素晴らしいものかクソかに二分するジョブズの気質であり、極端なまでの完璧主義であり、また社会的通念よりも自分の考えを優先する(しかもそれを直そうとしない)頑固な性格であり、それゆえの(大企業であるにも関わらず)非常に些細なことにも口を出すCEOの姿である。
これは一般的には非常に嫌なタイプの上司である。しかし、このような気質を持っていたからこそ、1000のことにNoを突き付け物事の本質を抽出できたのであり、全てを自分で管理するクローズド戦略を徹底できたのであり、クローズド戦略を堅持したからこそ瀕死の状態から1998年に起死回生のiMacを発表し(この時の衝撃は今でも鮮明に覚えている)、デジタルハブ構想を得てiTunes、iPodiPhoneiPadへと続く一連のサクセスストーリを導き出せたのであろう。
下巻では特にアップルのクローズド戦略とマイクロソフトやグーグルのオープン戦略が対比されているが、両者はどちらか一方しか残らないのではなく、併存するものであるという合理的な論理が展開されている。
今後、iPhoneiPadが、MacOS7の時のようにiOSのみ他者提供されることがないように祈りたい。また、MacとPCの関係と同様、iPhoneとAndroid機がうまく併存してほしい。
最後に、このような異質な性格を本性とするジョブズであったにも関わらず、妻のローリーンがその一生を支えきったことはすばらしいと思う。
これまでジョブズに関する書籍は推測で書かれたものが多かったが、この本は上下巻とも事実に基づいており、記載内容も非常に深く、大変貴重であると思う。

安藤成子 刹那-Se・tu・na- [DVD] パッケージに惹かれ購入しましたが、過激度でいえばイメージしていたほどではなかったかな。
内容としてはいたって普通ではありますが、せいにゃがもろタイプの私にとっては実用性はありました。
やっぱりかわいいっす。
あぁ付きあいて〜!

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