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KADOKAWA世界名作シネマ全集〈第12巻〉山田洋次監督セルフ・セレクション「家族」「幸福の黄色いハンカチ」
このシリーズを1巻からずっと購入してきている関係で、この商品も購入しました。
正直、山田洋次監督というと「寅さんシリーズ」というイメージが強かったのですが、
(寅さんシリーズも1作としてまともに見たことが無い初心者…)
折角購入したのだからと腰を据えてこの商品に収録されている「幸福の黄色いハンカチ」
と「家族」を初めて鑑賞しました。…素晴らしい。
個々の作品の良さは改めて私のような者が語ることでは無いのでしょう。
それに加えて、爽やかな「幸福の黄色いハンカチ」と重い「家族」の組み合わせが
素晴らしいと思います。2本続けて見てしまいました。とてもいいバランスです。素晴らしい。
個人的にはこのシリーズの中で最もお勧めしたい一冊です。
このシリーズのいいところは、こういうあまり触れたことのないジャンルにも
まんべんなく触れられるところでしょう。
獣王星―完全版 (3) (HANA TO YUME COMICS SPECIAL)
「人が人として生きる」 この広く普遍的なテーマを宇宙空間を舞台とすることで、
さらに壮大に魅せています。悲劇・絶望・友情・恋・別れ・希望・・・人ひとりが生きて
いくうえで経験するすべてのことが、この作品に集約されていると思います。
とにかくどのキャラも魅力的!主人公トールは正統派って感じ(もちろんそれもイイ)
ですが、ザギやサードのダークな部分がたまりません!ひたむきなヒロイン・ティズや
チェンの片想いにも共感です。
この作品は、最初の読切から最終回まで約10年かかっています。
わたしはその間、この作品を忘れたことはありませんでした。これを読めばその意味が
わかると思います!
ニューヨーク・スケッチブック (河出文庫)
懐かしいカバーの文庫本が書店に並んでいたので思わず手にとってしまった。この文庫本の初版は、今から24年前の昭和61年に出されている。単行本はそれからさらに4年前。その文庫本が、同じデザインのカバーで2009年の書店の店頭に並んでいる。違っているのはその腰巻。曰く「山田洋次監督の[幸福の黄色いハンカチ]原作、アメリカでリメイクされ、今年日本で公開!」。
その「黄色いハンカチ」は、本書ではあくまでも「付録」として、掲載されている。ニューヨークを出たとあるバスのなかの出来事が描かれている。
本編はこの際さておき、この「付録」。映画もいいが、文庫本でたかだか6ページのこの「付録」、なかなかいい。映画が公開されることを機会に、この文庫本が再販されたというのは、もっといい。
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