銀魂 クリアコレクションB.I.G.5 パック BOX
A5サイズのクリアイラストプレートシリーズ第5弾です!
全16種で全部新規イラストです。箱買いは全部揃いやすいです。
ゴールドメタリック箔押しプレート4種(隊服銀時、総悟VS神楽、土方・伊東、総悟&ミツバ)
ノーマルプレート12種(白血球王、長谷川、坂田弁護士、ヅラ子、服部、寺門通、グラさん、親衛隊新八、お妙、3Zの高杉、神威、たま)
気になる点は、ヅラ子の字が、間違っててズラ子になっているところです…。桂だからヅラなんですが…。
3大テノールのクリスマス~クリスマス・イン・ウィーン1999~
「世界三大通貨」「世界三大都市」「世界三大夜景」等、世界のTOP3がこの地球上に存在してます。
その中の一つ「世界三大テノール」の3人が協奏しているこの作品。
クリスマス・ソングはただでも感動的なのに、彼らのクリスマス・ソングは想像以上の感銘を受けます。
ホセ、ドミンゴ、そしてパバロッティ。個人でも力強く、一味違う歌声に出会えますが、彼らの魂が3つ合わさった歌は想像を絶します。
春になった今でも聴き続けてます。
これからクリスマスにはワンランク上のクリスマス・ソングを流して素敵なクリスマスを過ごします。
エースコンバット5 オリジナルサウンドトラック
CD4枚組みの、全80曲以上の超大作!!
改めて聴いてみると、こんな曲流れてたっけ?って思えてくる。まあ、そこがサントラのいい所なんだけどね。
なかでも、個人的に2−4Hrimfaxi(kye-C),2−10Supercircus(kye-Em♭)はおすすめ。前者はオーケストラリズムにリードギターが鳴かせる5分くらいの1曲です。後者はロックリズムの定番っぽいシンプルな1曲です。ゲームだけでは味わえないものがあるかも。
ショーガール【字幕版】 [VHS]
ベガスを舞台にした一人のダンサーのサクセスストーリーと見ると大変面白いです、問題の過激すぎるバイオレンスシーンは肝つぶしそうなくらい驚きました。こんなひどいシーンを予測していなかった…誰だ?と思えばポール・バーホーベン監督でした。アカデミー賞の正反対、最低作品賞なるものの受賞式にはまず参加しないというのが通例なのに、堂々現れたのは彼くらいということです。ストーリーはテンポよく進み、わくわくどきどきむらむら時にぎょえ~と飽きさせません。音楽がいいです、”眠らない大人のテーマパーク”ベガスらしく、サントラもおすすめです。ベガスといえばカジノとショー、この当時、映画の舞台になったスターダストホテルにこのようなショーはやっていませんでしたが、斜めお向かい!の!!リビエラホテルではちょっと雰囲気似てるかな?というショーをやっていました。この映画みたいなショーばかりではなく家族みんなで楽しめるものもたくさんありますから、ラスベガスのショーガールに悪いイメージを持つ人がいませんように。ベガス大好き!映画でベガスが見たいという私の心に残るベガスの映画にこの「ショーガール」以外、「オーシャンズ11」「カジノ」「ガールズナイト」「アルレット」「リービング・ラスベガス」などもおすすめ。