アロマテラピーの教科書―いちばん詳しくて、わかりやすい!
動物のアロマに関して注意をうながしていらっしゃるレビューがありました
メディカルアロマ資格を持つ私も同感です
猫にティトリーでの死亡事故があったことを
認定講座で教えていただきました
犬と猫ではアロマの使用するくくりが違うそうです
犬に良いから、猫にも・・・と安易な使用は危険だそうです
アロマテラピーはとても奥が深いと実感します
毎日、マッサージや化粧品として使用していますが
体調やストレスによっても、使用感が変わります
使用する精油は、医療現場で使われているメーカーの製品を使ってほしいと思いますし、
この1冊で全部を知ったようになるのは、危険だと思います
☆5つの評価がほとんどですが、文字が小さいこと、構成が読みにくい点
それから、動物のアロマの注意点などのことを併せて
☆3つとさせていただきました
まずは、もりだくさんのこの1冊でアロマの玄関を開けて
他の本を何冊か購入されて、比較したほうが安全かと思いました
アロマディフューザー 8時間連続使用可能 ホワイト色 (X285-WH) アロマ ディフューザー アロマポット 電気
使い勝手も良く、お値段も手頃で良いと思います。
電源を入れて、すぐにミストが出てきます。
イルミネーションも不要なら無しにすれば良いし
水が無くなればミストも止まって安全です。
(主電源は切らないとライトが付いたままです)
スピリットとアロマテラピー―東洋医学の視点から、感情と精神のバランスをとり戻す
本書は、AOC、IFPAの会長、副会長などを歴任したガブリエル・モージェ
イ氏による本格的なアロマテラピーの手引書です。
一般的になアロマテラピーの書籍と比べると、クオリティーが高く、奥が深いです。
一つ一つの精油の性質や効用について、まるでホメオパシーのレパートリーの
ように事細かに記述されています。
心理に及ぼす精油の作用についての解説がメインですが、表層の意識から潜在
意識〜スピリットの領域(サトル”精緻”の領域)まで、広範に及び説明が
なされているところが圧巻です。
アダルト・チルドレンのワークやゲシュタルト療法に通ずる記述も多いので、
心理療法のサポートとして用いる際の参考になります。
セッションの時に、クライアントにあった香りをディフューザーでさりげなく
焚いておくと、プロセスを促進させるサポートができるかもしれません。
精油について、古代医学や文化人類学的な側面からも考察がなされていたり、
アロマテラピーの歴史的著名人であるガットフォセや、マルグリット・モーリー
の文献からの引用があったりと、非常に読み応えのある内容になっています。
ホリスティック医学のツールとして活用可能なほどに洗練された、アロマテラ
ピーのマニュアルといっても過言ではありません。
イオンスチーマーナノケア専用アロマオイル(ローズウッド) (EH4S05)
自分が欲しかったんですが、今回はプレゼント用で購入しました。店頭にあったお試しの匂いがすごくよかったので、気に入ってプレゼントしたらかなり喜んでいただけました!購入してよかったし、人にあげるのもおしゃれでいいと思います。
グリーンハウス USB加湿器 電池兼用タイプ アロマ機能付き GH-USB-MIST
家は加湿しているけど仕事場はカラカラ。
自分用の加湿器が欲しいなぁ。と思っていたところ、
めざましテレビでこの紹介があり、さっそく購入。
PCからUSB経由で給電というのがとにかく気に入りました。
電源不要でエコ。ボディも小さいし、アロマノズルつきなので
気に入ったアロマオイルをセットして使えます。
しかもアロマノズルは2個ついてるので、香りを変えて使うことも可能。
小さいながらなかなか優れものです。
水タンクはかなり小さいので、半日に2回ほど給水の必要があります。
ポカリの小型ペットボトルにみ水を入れておいて、デスク上に置いてあるので
給水も手間いらずですが。