ハニ太郎です。 (学校の怪談文庫)
この本は「学校の怪談文庫」の本だが、あまり怪談は載っていない。
この巻にはわずかに掲載されているが、次の巻からは載らなくなる。
代わりに、ハニ太郎という超わがままな埴輪が、吉田家に寄生し、悪道の限りを尽くす。
笑い話だが、実際に起こったらマジ怖い。
抱きしめたい
前衛的な研ぎ澄まされたサウンドと、伝統的な
アイドル的な歌詞、歌唱法のコラボレーション。
当時はまだ珍しかったエレクトロニカ、ダブ、
ドラムンベース的要素が贅沢に盛り込まれた
良質なポップチューン。
この際、新たなリミックスを加えて
是非、再リリースしていただきたい。
Honey Blue (ヤングキングコミックス)
お隣どうしの朝ちゃんと陽太君
帝国VS植民地のような関係が続くが・・・
主人公だけでなくその他のキャラとの
からみも楽しかったです.
最後はほのぼのとした花Qわーるどが広がります.
まったりとほのぼの感を味わいたい方どうぞ.
やっぱりハニ太郎です。 (ポプラ社文庫―学校の怪談文庫)
絵はあまり上手な感じではありませんが、なんとなく最後まで読んでしまいました。
とにかくハニ太郎はメチャクチャです。
目から出るビームで人間を石に変えたり、催眠術をかけたりして、自分のやりたいように生きています。
他にも変なキャラクターだらけです。
いくらなんでも「学校の怪談」というくくりには無理があるのでは?
星3.5です。
小学校中学年くらいから