私がゲームセンターでゲームをやっていたのは1984年〜1986年頃で、中でもサーカスチャーリー、ロードファイター、グラディウス、ツインビーの4つは思い出深いです。私的にはこれに「沙羅曼蛇(サラマンダ)が入っていれば完璧でしたが、残念ながら収録されていませんでした。それでもグラディウス、ツインビーの出来は完璧ですね。
画面の縦横比率変更やディップスイッチなど、細かい設定ができます。さらに「ジュークボックス」なんていう、当時のゲームBGMマニアにはたまらないものも付いています。基本的にサウンドもグラフィックも良くできています。
ただ、サーカスチャーリーのBGMだけは納得行っていません。なんとなくテンポが早いのと、私の好きな3面(トランポリン)の曲が変な風にアレンジされてしまっています。著作権か何かの問題があったのかも知れませんが、ちょっと残念に思いました。
30代中盤〜40代前半の元ゲーマーには、懐かしさがこみ上げてくる内容だと思います。最近のゲームに慣れている人には、ちょっと物足りないかもしれませんが…。
昔、遊んでいたファミコンのコントローラーがキーホルダーになっていて、とっても興味深々です!!ぜひ、購入して鍵を付けて持ち歩きたいです!!
自分がバリエーションルートに行き始めたとき非常に参考になりました。単純な技術書ではなく、有名なルートを例にして具体的に説明してあるからです。行きたいルートのイメージが湧かないと計画すら立てることができませんが(私がそうでした!)、本書はアプローチの情報や必要装備、登山適期にも言及しているため、行ったことのない人間にも分かりやすくイメージを把握できました。
・沢、岩、冬山など、テーマ別に有名ルートが紹介されています。 ・必要な装備や時間(日数)、時期など、計画する上で重要な情報が掲載されています。 ・それぞれのルートで必要とされる基本技術についてイラスト入りで解説されています。
ただし、経験のある人にはここまで丁寧な解説は不要でしょう。
ゲームセンターCXでも紹介されたことのある名作レトロゲームです.
このゲームの思い出がある人は決して少なくないと思います.
兄や弟(妹),あるいは彼女とプレイしたという人は沢山いることでしょう.
レトロゲームって本当に難しいです.
怒り,悲しみ,緊張,感動,様々な感情をゲームにぶつけたことでしょう!
でも,そういう思いとゲームの衝突があるからこそ,いつまでも忘れられることなく再評価されるのではないでしょうか?
不便だからこそ智恵を絞る.
難解だからこそ全力を尽くす.
所詮ゲームであろうともです.
呆然とプレイするのではなく,当事者としてプレイするのがレトロゲームです.
当事者としてのプレイはゲームにとって大切な要素だと思います.
本作もその一つです.
こういうゲームを今こそ作ってほしいものです.
バルーンファイト。細かいレビューはファミコンミニ版をみてください。なお、モードのセレクトはセレクトボタンでやります。十字キーはつかえません。古いソフトでしたのでひろって来たときに汚れすぎていましたので、ハンズで購入したコンパウンドを綿棒につけてみがきました。サンハヤトの接点ブライトを塗布し、2分経過後拭き取り、サンハヤトの接点復活王を塗って乾拭きしたところ無事認識できました。ただ、説明書がなかったので、上記のモードセレクトの仕方がわかるまであやうく掃除を過剰にやり基盤をいためるところでした。
同じ状況にいたる人もいるとおもうので、書いておきます。
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