アマ公に癒されたい人は是非読んでほしいです。 絵が和風チックで、アマ公のボケボケが可愛いです。
さすが大神シリーズ、独特の世界観をまた楽しむことができました。
音楽やマップは踏襲したところが多く、前作のリピーターならば思わずニヤリとする演出もしばしば。
ただ据え置き機から携帯機へ移った事で、若干気になる点がありました。
【カメラワークの悪さ】
特に複数の敵との戦闘時、死角から攻撃されやすい(L、Rで画面がスクロール出来たら良かった)。
【攻撃の際の爽快感の減少】
・前回に比べて連続攻撃の間が悪く、コンボがしにくい。爽快感が減った。
携帯ゲーム機のスペックを考えると仕方ないと思いましたが、前回が良かっただけに若干気になりました。
とはいえシナリオ、音楽ともに秀逸!
物語に続きがある事を匂わせるエンディングに、次回作の期待も膨らみますね
独眼流政宗以来、大河を毎年見ているが、近年の大河は、マシな 作品ですら、各回毎で良シーンはあれど、トータルするとそれほど 印象に残らないと感じていた。まして前年(ム○シ)が前年だけに、 この「新選組!」も余り期待せずに(期待してしまう自分を抑えて) 見始めた。 確かに序盤はじれったくもあった。でも中盤、京都に着き、芹沢鴨を 乗り越える辺りですっかり目が離せなくなった。そして見続ける うちに、全てのシーンが蜘蛛の巣のように伏線となって張り巡らされ ている事にも気づき唸ってしまった。 突飛だの滅茶苦茶だのと言われた坂本龍馬達維新の英雄達との関係。 それがあったからこそ、志士側の気持ちも理解できた (個人的に亀弥太の死はとても辛かった)。 あれほど次回が待ち遠しかったのに、終盤では物語に気持ちがリンク して、続きを見たいけれど辛い…そんな未経験の感覚も味わった。 そして最終回を見終え、とても清清しい気持ちになった。 大河ドラマを一年間じっくり見続ける意味で、本来の楽しみ方を 思い出させてくれた、素晴らしい作品。 そして今日、このDVD-BOX第壱集が手元に到着した。布張りの BOXケースに緊張するも、早速視聴。ハイビジョン効果があいまって 一層美しい映像になっている。 視聴率も伸び悩んだという。酷評されたという話もよく聞いた。 史実とかけ離れているだの、若すぎるだの、学芸会レベルだのと。 でも、この録画全盛時代に視聴率が云々なんて無意味
ものすごく大好きだったので、
迷わず購入してしまいました!
実にすばらしいですね。
お国自慢のフランス語やドイツ語など
いろんなバージョンのゲキテイを
聴けるのは本当に感動ものです!
好きなら絶対買いです!
まず第一にすごく読みやすかったです。
私はあまり難しい本は途中で挫折してしまったりするんですが、
この本は漫画形式になっているのと著者とナビゲーター(?)の蝶野さんの
コントみたいなやりとりが面白くてサラサラと一気に読めました。
神社の神様の誕生の由来とかふつうに本などで読むと難しそうな話も著者のギャグ風な漫画の
おかげで解りやすくなってます。
特に著者が初めてお祓いを受けに行く話などは、実際どんな風にお祓いを受けるのか知らなかった
私には結構タメになりました。
あまり構えず、ラフな気持ちでパワースポット巡りをしたい方にはお勧めです。
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