結論をいうと…
ダ メ で し た \(^q^) /
あまりかゆいところに手はとどきませんでした。
確かにスライムでぶよぶよなのですが、あまり小さなスキマにはいきません。
べったりとくっつく部分は取れるのですが、こびりついた汚れはムリですし、いらないCDや定規をつかって隙間に押し込んでも思うようには取れませんでした。
ですが、キーの薄いノートPCだと割りと取れた気がします。
あとはプリンタとか周辺機器にはいいかも。
キーボードには向かないかなーという感じです。ニホヒも手につきます…
キーボードの掃除は、ブラシとか専用のウェットティッシュとかいろいろな道具を組み合わせないとダメですね。
ダストブロワー買ってこよー。
毎年恒例のエルトンのニューアルバムが発売されました。新録音版ではなくベスト物です。長年のファンの方には物足りないか もしれませんが(近年ダイアナ元王妃の葬儀時にエルトンのCandle In Wind 1997を聞かれた方、94年にライオン・キングを見た時に流れた主題歌 「愛を感じて」を聞かれた方で、その後にエルトンの音楽に触れられる機会が なかった方にはぜひこのベストアルバムを買って頂き、それ以前(勿論それ 以降もですよ)のエルトンの音楽史にふれて頂きたい。32年以上のキャリアを持ち、なお且つ現役のアーティストはそういませんよ!
今なおロックミュージックシーンのトップクラスバンドとして君臨するBONJOVIの最新作が本作の「ロスト ハイウェイ」である。最近のBONJOVIと言えば、前作の「ハヴ ア ナイス デイ」が世界的にブレイクし、アメリカのアルバムチャートでは首位は取れなかったものの、日本のアルバム総合チャート堂々の初登場1位を記録したのが記憶に新しい。また本作の発表時点でBONJOVIのアルバムトータルセールスは1億2千万枚を超えており、まさにモンスターバンドと言うにふさわしい風格だ。
前作の商業的成功でBONJOVIは、本作で新たな試みを行っている。それはカントリーミュージックを今まで以上に取り入れ、これまでのアルバムとは違った風作を見せ付けているものの、その面で本作のリリースの直前で評論家の間で賛否両論になったのも事実だが、いざと聴いてみればカントリー色は強いものの彼等らしいサウンドに仕上がっておりかなり聴き応えもあり、時には少しハードなロックナンバーも聴けるが矢張り全体的にはカントリーとロックミュージックを融合したかのようなアルバムに仕上がっている。個人的には素晴らしい仕上がりだとは思うが、どちらかと言うと前作の方が気に入っているが、決して本作は駄作ではない。只前作みたいな風作を期待してたファンなどには賛否両論になりそうだが、BONJOVIらしさを第一に求めてるファンには納得できる内容かもしれない。本作はBONJOVIファンはもちろんのこと、ロックファン及び洋楽ファンなどは一度でもいいので聴いてみてはどうだろうか?
これジョーゴっていう名前なのですね。ずっとずっと欲しかったのですが名前が解らずに苦労しました(汗)。不景気から生活費を節約しようとこれまで購入していたペッドボトルの2Lウーロン茶の購入を止めて100均で茶葉を買ってやかんで沸かして今回、購入をしたこのジョーゴで空のペッドボトルに移して飲んでいるのですが、この商品、本当に良いです。何よりも適度な柔らかさで移す作業が実にスムーズ、使わない時は小さくたためるし購入をして本当に良かったデス。唯一の残念な所はお茶の色が移ってしまって落ちない事、漂白剤は怖いので使用出来ないし、まあ、そこは仕方がないですね、はい。でも最高評価にさせて頂きました。
今回、初めて利用させていただきましたが洗浄力も問題なく次回も利用したいと思います。
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