21世紀回転レシーブる~ちゃんのフランキールーム
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おすすめベスト10!
PEACE MAKER鐵 (6) (ブレイドコミックス)
待っていた甲斐がありました。絵はきれいだし、内容も文句ありません。正直ヴァッサロードとかももたまとか、残念な展開に読み止めてしまったので、今回の出来には喜びが隠しきれません。新撰組の空気もでてます。読んで後悔されることはないと思います。
田中角栄研究―全記録 (上) (講談社文庫)
田中角栄の人脈、関連会社、金の流れを徹底的に調査して書き上げた「田中角栄研究-その金脈と人脈」他、これに続けて著者が雑誌に発表したものと著者自身による解説が収められている。
立花隆は取材チームの報告をもとに隠された事実を推論し、更なる調査の指示を出していく。20名のチームとはいえ一か月でここまで調査したということにまず驚嘆である。
各記事では会社の登記などの公の事実と関係者からの聞き取りといった情報に加え、著者の大胆な推論が展開されている。例えば越山会へ一回だけ献金したことのある企業をリストアップして、同時期にその業界が有利になる(または不利を免れる)ような政策決定がなされた事実を合わせ、関係者にあたるうちに、田中の集金手法をあぶりだす。それは見返りを期待してなされる自発的なものだけではなく、業界に不利な政策を打ち上げ要求する恐喝型政治献金であった。
金権政治のメカニズムの一端を教えてくれる貴重な書物である。
これを書くことで、身の危険や嫌がらせ、名誉毀損で訴えられることも著者は当然考えた。そのときの腹の括り方もすごい。
「暴力沙汰というのは、要するに、肉体的苦痛を我慢すればすむことだし、(中略)ほかにいくらも食う道はあると思っていたから、さして心配はしなかった。あと名誉棄損の場合は先に述べたようにせいぜい三年の監獄入りですむことなのだ。」
マディ・ウォーターズ / ガン・スモーク・ブルース・ライヴ 1971 [DVD]
ライヴの映像にとどまらずマディ・ウォーターズ、ビッグ・ママ・ソーントン、ビッグ・ジョー・ターナーの移動の際の乗用車内でのトークは貴重!本編未収録のパフォーマンス4曲にオーディオ3曲、インタビューまで…ここまでは感動物です。当時ブルース・フリークであった西部劇俳優リンク・ワイラーがマディ達がツアーに来ている事を知って撮影クルーを編成して記録したと言う事ですが画像が粗いのは年代を考えたらしょうがないとこもあるけどマディのパフォーマンスで首から下しか写ってなかったり顔のアップが入りきってないところが所々あったのが非常に残念!ですが好きな人にはかなり貴重で楽しめると思います!特別価格のうちに!!
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