シャープの加湿器の掃除用に買いました。
使用感想としては多少は落ちているかな?といった感じです。
劇的に汚れが落ちるといったことはありませんが臭いの面では落ちたと思います。
めっちゃ Bjork っすね。
レクサスのCM、聴いた瞬間に Bjork だと思って
「Bjork レクサス」ですごく検索してた(笑)
同様の勘違いスレ立ってたね
1曲目はなんかアップルCMに使えそうな曲だ。
ノリは良いが、時代に寄り添って狙ってる感じがちょっと鼻につく。
2曲目は・・・めちゃBjork(笑)アレンジも含めて。
3曲目はこれまた食傷気味なコーネリアスのいつものリミックス。
ちょっとかすれる高音の伸びる声が気持ちよい。
まー トータルで歌い方から方向性までひっくるめて Bjork っすね。
どう煮て焼くか。
レコード会社の変な思惑に惑わされず伸び伸びとやりたい事やっちくり
朝鮮ドラマが多すぎるとフジテレビにデモをかけた国士たちの真意は日本の文化を守ること。
韓国が国策で朝鮮芸能を売り込み、それを電通が仕掛け、ブームを作り出し、サクラを使ってまで、
朝鮮ドラマ、K-POP人気を作り出し、そして日本のテレビ局の貧困状態がそれを助長しています。
一方、日本で愛想を振りまくスターたちは日本領土である竹島を、祖国では独島(朝鮮の領土)と叫び、
反日キャンペーンに精を出しています。その現実を徹底的に暴露する一冊です。
追記:『歴史通』11月号と併せての購読をお勧めします。
嵐が好きで、通常版はいつでも買えるし最初に初回のA・Bを買いました。きのうやっと買うことができて、聞いた時凄い衝撃を受けました。3曲目の『夏の終わりに想うこと』という曲が凄く良かったからです!!3曲の中で1番良かった!!これは聞かないと損です!
ここに収められている作品の全てをご記憶されている方は、恐らくあまり多くないと思います。本DVDを手に取る方の大半は、僕自身もそうなんですが、収録作品の殆どが初めて見るものばかりでしょう。しかしながら、CMそのものの表現方法の変遷や、宣伝されている商品の移り変わりを、DVDの流れるまま時系列に沿って見ていくと、1960年から日本の世相がどのように変化してきたのか、ということが見えてきます。
CMの歴史を留めた……という説明では表現不足だと思います。日本の世相を留めたDVD、だと言えましょう。CM好きの方はもちろんのこと、そうでない方にも見ていただきたいDVDです。
なお、商品説明では、このDVDに収録されているCM作品の半分('80年まで)しか掲載されていませんが、実際は2009年の受賞作まで収められています。佐藤雅彦氏による「スコーン」、「ポリンキー」、「ドンタコス」、ウォークマンの「音楽に聞き入る猿」、カップヌードルの「hungry?」シリーズ、サッポロ黒ラベルの「温泉卓球」、サントリーオールドの「恋は、遠い日の花火ではない」……と、キリがないので列挙はここまでにさせていただきますが。ただ、個人的に印象深かった作品をもう1つだけ挙げさせてもらうと、小林繁氏と江川卓氏が”共演”を果たした黄桜のCM。今年初めに小林氏が急逝されたことを思うと、非常に貴重な作品だと言えましょう。
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