杉作先生の作品は、以前、猫の「クロ号」を読みましたが、その時に出ていた「まる犬ロッキ−」はあまり興味なく読みませんでした。クロ号に続き、「こくろ」を読んだ所、本書のシリ−ズを 読みたく本屋に行きましたが、在庫なく、3巻までをオ−クションで購入し、4巻を探していました。クロもロッキ−も杉作先生が実際に飼っていた動物(友人?)を基に書かれていたことも知りました。クロは悲しい結末でしたので、ロッキ−の最終巻の結末がどうなるのか、心配でしたがそうではなくほっとしました(実話は、犬の寿命は人間に及ばず、悲しい結果でしょうが)。
仲間でBBQするために購入しました。
6人での利用であれば十分な広さです。
組み立ては若干めんどくさいものの、人出があるならばみんなでワイワイ組み立てるのもイベントとしていいのではないでしょうか。
一人での組み立ては涙目になると思いますので、小さいお子さんがいるご家庭のキャンプ用としては、もっと組み立て簡単なものをお勧めします。
遮光性能は十分です。
生地は、お値段通りです。
許せるくらいの重量、収納サイズです。
予想通りの商品でしたが、激安で入手できたため、特に不満はありません。
十分に役割を果たしてくれました。
良いスピーカーだと思うのだが、どのサイトを探しても全然話題に上っていないので、金の無い学生風情の私が賑やかしになればと"感想"を書く。 感想であって、私の耳にはこう聴こえた程度の根拠しか無いことをご了承願いたい。
ペア10万円以下のSPを探している時に、初っ端から目(耳)に留まり、何ヶ月間か様々な機種を試聴した後に、結果として買ってしまったものである。 私の好みは中高音のきらびやかさ・鮮明さであり、逆に低音はある程度控えめな方が好ましい。自室が6畳和室なため、他の部屋に迷惑をかけない程度の音量でしか聴く事が難しく、そのため小音量でもパフォーマンスが下がらない、かつ、ニアフィールドでの音質が良いものを念頭に置いていた。
wigo130は寒色系SPであり中高音に鮮明さがあり、低音は控えめであった。また、小音量でパフォーマンスが下がったとは感じられず、ニアフィールドでの音質は大変良いと感じた。つまりは、条件に全て満たしていた。 購入候補にはKEF-Q300・fostex-GX100・ワーフェデール-DIAMOND10.1が上がっていたが、この条件を十分に満たすものはwigo130だけであった。
購入後の印象も変わっていない。SPは、店内と家で聴く印象が異なること(空間の広さの違いで、結構反響音(高音)に差が出るらしい)もあるそうだが、これはそうは感じられなかった。勿論ただ単に耳が悪いか、小音量・ニアフィールドだから影響が無いだけかもしれない。 寒色系SPなので、狭い部屋で大音量で鳴らしたら、「高音がキンキンしてて聴けたもんじゃねー」ということもあるかもしれないが、少なくとも私の使い方ではそういうことは無かった。 ただ、デジアンと繋いだ時は高音が耳に付く印象を受けたので、相性が悪いのかもしれない。なるべくならアナアンで聴いた方が良いのかも。 そうそう、試聴時に繋いだアンプはmarantzのpm7004であった。高いアンプだと良い音なのに、安いアンプになると途端に悪くなるものもある様だが、これは安くても満足させてくれた。 兎にも角にも、少ない予算と自室の環境を考慮して、あれこれとSPを試聴していた中で、一番良いと感じられ、また、購入後も良いと感じさせてくれるSPである。 そうそう、音楽のジャンルは、結構隔たり無く万能に聴ける・・・思う。
自己に対する質問が
対人関係改善の
強力な内容が掲載されています。
この本に着目した方
文句なしに購入すべきです。
(読んだあとに53ページ「選択の地図」必見です。)
それとは、まったく関係ないですが、
近くの某有名古本屋に
一冊発見しました。
古田新太主演の舞台を観たのがきっかけで、観直してみたいと思い購入。
ン十年ぶりに観ましたが、やっぱりおもしろかった!
ティム・カーリーの怪演ぶりが光ってます。
古田新太も負けてないけど(笑)。
70年代の代表的なカルト作品ですが、今見ても古さを感じさせません。
アメリカの人気テレビ番組、「glee」が、一話分、オマージュとして作ってますが、
あれをご覧になった方、ぜひ映画版のほうもごらんください。
「glee」が、本当にこの作品にリスペクトを持って番組を作ったということがよくわかります。
Let's do the time warp again!
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