新米獣神とんくんの黄金時事評論
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迷える者の禅修行―ドイツ人住職が見た日本仏教 (新潮新書)
はるか遠い自国のドイツを離れ、仏道を求めてこられた著者の一文、一文には
とても説得力がありました。
「今の日本の仏教はサービス業になり下がっている(ほとんど)。」
全てとはもちろん言われていません。
極めてまれですが、一部の方が仏道を真剣に求め、日々精進されています。
少し前に戒名などを大手スーパーが標準価格を公表し、仏教界が大反発しました。
その理由も間接的ながらこの本を読み、自分なりに理解できました。
要は死人を弔うことに重きを置かずに、商売相手として見ているのでしょう。
もし反論があるならば、無償、もしくは最低限の布施で法要はされるはずから。
(お釈迦さまが現状をご覧になられたら、「やはり!」といわれるのでは
ないでしょうか?形式主義を予見されていましたね。)
それにしても、外国人が日本人以上に日本の真の良さを理解し、それを
残していこうとするこの流れ・・・。
ネルケさんの純粋さには感服するばかりですが、何とも複雑な気持ちも
否定できません。
また余談ですが、自給自足が単なるブームとしてではなく、必要に迫られて
せざるを得ない状況を必ず、わが国は迎えることになると確信しました。
最後にネルケさんの安泰寺のホームページでこの本を知りましたが、
この本同様に、とても有益です。併せてお薦めさせて頂きます。
TVアニメ「よみがえる空 -RESCUE WINGS-」OP主題歌 明日をとめないで
曲名や歌詞から伝わってくる明日への希望
それを乗せるボーカルの透き通った歌声
バックに流れる軽快なドラムや流れるようなヴァイオリンの旋律
全てが風や海や空といった類の物を思い起こさせてくれる
ジャケットのように蒼く透き通った空の下で
風を感じながら聴きたい一曲です
よみがえる空-RESCUE WINGS-mission 3 [DVD]
第5話「必要なこと」、第6話「Bright Side of Life(前編)」
を収録。
第5話は一宏がホバリング訓練中メディックの指示通り機を動かせず、
先輩パイロットから叱責を受けているのを見かねた本郷三佐が、
彼にメディックの訓練参加するよう命じたエピソード。
着任早々の救難任務、恋人との交流と来て、
救難隊の日常的な場面が描かれています。
メディックとの合同訓練場面では、また久保曹長がベテランの魅力を
出しています。
第6話はイーグルドライバーだった本郷三佐の過去と、実家に帰省した
一宏が中心に描かれています。
この6話から7話にかけるイーグルドライバーに未練を持つ一宏の
多少の心情の変化がポイントになっています。
シリーズの半ばと来て、ストーリーの動かし方が一宏の心情と
自然に連動していて、ムラのない物語作りを感じます。
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