北斗のポンポコだぬきゴンくんの仰天ビデオ
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おすすめベスト10!
賭博黙示録カイジ
あのカイジがゲームになった!ということ以外に見せる部分はありません。
なにしろ限定ジャンケンといっても普通のジャンケンとほとんどルール変わらないですから。出来不出来以外にゲームとの相性が悪すぎる。運だめしの連続。
ただ、2007年の現在に見てみれば、これはネットゲームにものすごく向いている素材だと思う。
チャットで共闘を申し込んだり、相手を欺いてジャンケン対決したりできるのだ。世界観も独特だし原作には固定ファンがいる。ミニゲームのネタも豊富にある。(沼パチンコとか)映像や音楽に凝る必要も無い。
現在のネトゲ市場はアメリカと韓国の二強だが、これがPSPあたりでネット対応すれば必ず世界を驚かせられる。こんな独特の世界観とルールを持った原作は世界中探しても無いんだから。ああ、実現してほしいなあ!
赤ずきんチャチャ 3 (集英社文庫―コミック版 (あ53-3))
今回はセラヴィーとドロシーの過去編が入っています。いかにしてドロシーが一巻の最初ほど、セラヴィーを嫌がるようになったかよ〜く、わかります。というか、ストーカーですよね。どうみても。他の話もイベント盛りだくさん。進級試験では懐かしいキャラたちが再登場します。お楽しみに。
サックス&ブラス・マガジン (SAX & BRASS Magazine) volume.18 (CD付き) (リットーミュージック・ムック)
アルト・テナーサックスを演奏しているので、この雑誌の付属CDは毎回とても楽しみにしています。この号ではテナーが「ドント・ノー・ホワイ」、アルトが「チェンジ・ザ・ワールド」でした。どちらもとても良い選曲、それぞれのサックスの調べにぴったり。でもちょっと、演奏では気を抜き過ぎてはいませんか・・・?双方「アドリブパートあり」とされており期待しておりましたが、前者は8小節、後者は10小節程度の些細なもの。どちらの譜も、楽譜に強くない私でも全て初見で演奏出来ちゃいます。かつての河村英樹氏などの素晴らしいアドリブプレイヤーが曲を寄せていた頃のクオリティに比べれば格段に落ちます。がっかり。
さらに付け加えるなら、この雑誌、「ウマい」という書き表現が大好きなようでかなり気持ち悪い。vol.6くらいからかな、インタビュー記事にはこのカタカナ表記が使われるようになっています。この手の癖は、「発信者より受け取り手が先に飽きる」のが常です。改めて頂きたい。
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