最近は半年に一回のペースで発表している「かもたつ」。
いい曲もあるんですが何かが足りないので、
ヘビロテにはならない。
でも好き!!
ベストなので期待してます!!!!!!
有名な多くの人物が出演しているので、 注目しましたが 芸能人好きの人にとっては楽しい作品でした。
映画はオムニバス形式で流れていきますが、 かなりリアルに、シュールに創られ、 進んでいきます。
お笑いを楽しみたい方は「写術」のライブを 観た方が楽しめるでしょう。 正直、リアル過ぎて笑い的にはスケールダウンしたかな?って感じです。
一回見る価値はありますが、映画にするほどでもない って感じです。 逆に印象に残りすぎて、何度も見ようと思わない。 ライブや写真集のように短い言葉でササッと くすぐった方が観客はそれぞれ想像できて 楽しめるんじゃなかったかなって気がします
単純におもしろいです。 今まで何も考えずにさんまさんのトークを見てきたので、こんなに頭を使ってトークをしてると思うとホントにすごいと思う。それをひたすら分析した著者もすごいと思う。これを読んでからさんまのまんまを見たら、あ、なるほど、と思うところが多々ありました。当たり前ですが、マネは出来ません。 考え方とかは、マネしたいと思いました。生きてるだけでまるもうけ、とか。ただそこは短い。こっちがメインでも嬉しかったです。 借りて読む、くらいがちょうどいいかも。
ライブでは定番の名曲「きんぽうげ」や「氷のくちびる」、明石家さんまが愛して止まない
「最後の夜汽車」などが収録されていますが、最近ではほとんど演奏されることのない貴重な曲が多いです。
若さゆえ愛に傷ついた者のやりきれないような痛みや苦味が、まだ青さの残るヴォーカルによって
叙情的・映像的な詞とともに展開されていきます。
甲斐バンドといえばやはり、バンド解散に至る後のNY三部作の頃がサウンド・作品ともに
最も研ぎ澄まされ充実していたとは思うのですが、ガラスの破片のように繊細な輝きを放って
いたこの時代の曲たちは、今聴いても胸に沁みます。
雨の日に聴くとぴったりな「くだけたネオンサイン」、作家・江國香織がラジオのゲストに
出演した際リクエストした「夕なぎ」など(←このリクエストはただ者ではない!)、
詞の光景が浮かび上がり琴線を刺激する名曲揃い。
修学旅行で沖縄に行く前に学年全員で見ました。戦争が身近に感じられない今、ドラマであったとしても戦争の怖さと威力が十分伝わってきました。戦争になったら本当にどうなってしまうのか。幸せが一気に崩れ家族・友達・恋人を失う。今までの普通の生活が出来なくなることがあまりにも悲しくて切なくて。家族だけでなく敵の兵隊までも生きて欲しいというさんまさんの役に感動と尊敬をします。人間ということはみんな同じなのに、なんで争うのか。何度見ても泣ける!そして考えさせられます。人に対して優しくなろうって。
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