いい!!なんかとっても懐かしい・・あの若き日のリチャード・クレイダーマンが戻ってきたみたい・・・(>_<)ドラマ『電池が切れるまで』を観ると曲がホントに効果的に使われてるな~って思います!あたしは好きです(^^♪
スタイリッシュでかっこよく、フルキーボードの割には占有面積が小さい点は評価できます。
WindowsマシンよりMacに似合うデザインかもしれませんが、これはメーカーに一度問い合わせてみないと
いけないと思っていることなのですが、起動時またはスタンバイからの復帰時のファーストストロークが
入りません。セカンドストロークからは問題なく動作します。Bluetoothの仕様なのかもしれませんが、起動直後
にワードを立ち上げて、画面を見ないで打っていると最初の文字が無いなんてのはいただけません。私の設定間違い
であればいいのですが...
またconnectのスイッチが裏側にあり、ちょっと本体に埋没した形で設置されています。不用意に押さないようにという
配慮であることはわかるのですが、機器との接続時にキーボードを裏返してFnキーとファンクションキーを同時に押しながら
さらにconnectボタンをペン先で押さえて...だれか一発でやれた人います?
夫の雅人、姑の貴子を始めとする周囲の人々が始めは自閉症にまったく知識がなく冷たかったのに話が進むたびにだんだん理解していくさまがうまくよーく表現されていた事と主演の自閉症児に光君ともう一人琴美ちゃんの2人出して視聴者に「自閉症児には、その子によって色んな症状があるんだ」と言う事を自然に認識させたのもよかったと思います。 そして、なにより、りお先生や、7月小学校の先生方が暖かく見守る環境にも感動させられました。
夢中になって一気に読んでしまいました。休憩を取ることもできずに、ときどき目に涙がジワーっと浮かんでくるのですが、それを流さないようにじっとこらえて、読み切りました。 なんといっても子供たちが純真すぎます。おなじことを大人がしても、これほど感動はしないかも知れません。 まだ読んでいない方は、ぜひとも読むことをお勧めします。
すごく考えました。。
娘は先天性の心臓病があり、何度も心停止しました。
その後遺症で重度の障害が残りました。
だけど、今、生きてくれてます。
ゆきなちゃんの詩の通り、
((命が疲れたと言うまで、せいいっぱい生きよう))
と、娘もきっと思ってくれてます。
ゆきなちゃんの詩に出会えて、
私は前向きになれました。
11歳の女の子に支えられました。
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