愛・地球通信の若手二人が書いたのですが、環境学習のきっかけになると思います。モリコロショップなどでの評判も上々です。ただ、残念ながら表紙が内容を表していません。もっと明確にするべきだったと思います。次回作は、そのあたりを解消していますので、ご期待ください。
自分は30代の男ですが、このアルバムを聞くと学生時代
流行っていたプリンセス・プリンセスやSHOW-YAなど思い出します。
インパクトは1stですが、何回も聞いてると2ndもいいです。
なんといっても、かわいい女の子たちが、ROCKしているのが、
一番の魅力です。
キッコロがとにかくかわいいから、ずっと見ていたい感じです。小さな子供から大人までが楽しめます。モリゾーがキッコロをやさしく包みこんで、いろんなことを教えてあげる様子がとてもいいです。モリゾーの決まりもんくの「そうじゃのぉ」が、かわいくてマネしたくなります。 星5にしたいけど、1つなくしたのは、1タイトルが短いからです。13タイトルあるからそんなもんかもしれませんが、数を少し減らして、時間をもう少し長くしていたらもっとよかったのになっと思いました。 でも、小さな子供がいる人は、1つは、持っていると、子供は楽しんで見ると思います。
春が待ち遠しくなるような絵で心もポカポカになるような作品でした。購入のきっかけはアニメを見て子供が気に入っていたからですが、テレビじゃなくて絵本の良さを伝えるには最高の絵本になりそうです。
2005年愛知県で開催予定の,愛・地球博のキャラクター『モリゾー&キッコロ』の絵本です。愛知県ではメジャーなモリゾー&キッコロも自然に溶け込んでいるようなやさしいタッチの絵になっています。 森の奥深くに住む森の精の二人,知りたがりのキッコロがモリゾー爺さんに『もりのこえってなに?』と聞くところから物語は始まります。そして森には水,植物,動物等が共存しているという事を物語に沿って教えてくれます。 実はそんなに子供受けする本だとは思っていなかったのですが,話の流れが良いのか,ものがたり絵本を楽しむ三歳半の娘は幾度となく,持ってきます。読む方としても,話の長さ,言葉の量からしても割とラクに読めますし,本のサイズも子供に大きすぎなくてオススメです。
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