イース1からプレイしてますが、あのアイテムを入手したときの効果音などは変わっておらず20年前を思い出させてくれました。
そして皆さんが言うように、深く練られたシナリオは初代から変わっておらず、FFやDQと比べて、プレイ時間がかなり短いですが、私みたいにダッシュジャンプがなかなかできず体感時間はそれ以上に感じる方もいるかもしれません・・・
とりあえず、ダッシュジャンプのやり方ですが、私はあの説明書の書き方は、不十分だと思う!!(何かを感じ取れなかった自分も悪い)
とのことで星4つにしました。
とにかく2500円なら間違いなく買いな一品です。
時間がないので、できない社会人の皆様に是非やっていただきたい。
最後にひとつ言いたい、携帯版でイース6はやるな!!やるならPCかPS2でやれ!!
6曲目「MIGHTY OBSTACLE」が最高に良い! 最近のファルコムの真骨頂を見た。
イース6の小説版。執筆者はイースの小説化ではおなじみの大場惑氏です。
氏のこれまでのイース作品は設定やストーリーに独自のアレンジを加えているのが特徴でしたが、今回の6はほぼ原作に忠実な形で書かれています。なので、違和感なく読んでいけるかと。ただ、あまりにも無難なノベライズなために、多少味気なく感じてしまうかもしれませんが……
すべてのYSをクリアするのに使ってもいいのですが、そっちよりも、YSの歴史が書いてある部分を読むと、奥の深さが感じられてYSファンにはたまらない一冊になるのではないでしょうか。資料的1冊です。
PCE版からのイース入門者です。
YS7の楽曲の素晴しさもあり、こちらにも期待して購入する事にしました。
アレンジCDの力の入れ方が毎回半端でない(笑)メーカーなので、
新作が出る度に楽しみにしています。肝心の楽曲の内容についてですが、
緩急の付け方が絶妙で、聴いていても飽きが来ません。
街のBGMに関しては92年版のアレンジが好みでしたが・・・w
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