意外とよく出来ています。
1から2への物語のつながりが、オリジナルストーリーと、微妙にずれているので、スペシャルを買って良かったです。
1を3回やり直して、2につながりました。
漫画を先に読まれた方が、いいのか悪いのかは、よくわかりません。
最初に、漫画を読んだ時、”ともだちになりたい”と言う所では、つい涙がでてしまいました。
それから、1年がたちますが、何回も読み直しては、いまだに随所で泣いてしまいます。
放送当時はあまり主演の大野智さんのことを存知上げず、サスペンスが苦手でみていませんでした。友人・知人などから「すごくいいドラマ」だとききレンタルで全巻かりてみました。すぐに引き込まれてしまい「魔王」の世界へどっぷりとハマってしまいました。なぜドラマ放映時に見なかったのかと後悔いたしました。「成瀬領」という人を愛おしく思うようになりました。テレビドラマのDVDは購入したことがなかったし、高価なものなので迷いました。発売当初は我慢したのですが最近また「魔王」が見たくなりレンタルだけでは物足りず購入を決心しました。あれから時は流れていますが今も色褪せることなく素晴らしいドラマです。今テレビでやってほしいなと思いました。 ドラマの内容は書きませんが始めから引き込まれ5話くらいからせつなくて仕方なくなり以後回を重ねるごとに涙の量が増えていきました。 大野さんはセリフは少ないですが目やのど仏の動きだけで感情を表わしていたり演技力に驚かされました。画面から目が離せなくなります。 そして大野智さんという方は知れば知るほど不思議というか魅力的な方ですね。また連続ドラマの主演されることを望みます。コメディもいいけどシリアスな演技みてみたいです。 BOX仕様も凝っており驚きました。特典も多く大満足です。買ってよかったと思います。迷っているなら購入された方が絶対いいと思います。
橋の上で運転手に「STOP!」お守りの象牙でできた小さな人形を手に回想シーンへ入っていく。 空襲警報が鳴り響き天空へサーチライトが照らされ、人々は逃げまどう中で若い女性のハンドバッグが転がり中身が散らばってしまう。 将校だった彼とバレリーナの彼女は劇的な出会いをして物語ははじまる。 逢えない恋、切ない恋、互いの制約、思い違いと思いやりとが葛藤するがごとく入り乱れ、最悪な状況下での偶然の再会は虚偽を生み、次第に悲しい結末へと物語は進んでいく。 出会いの橋の上で彼女は軍用車へ投身自殺、その時ハンドバッグからあの時と同じようにお守りの人形が横たわって・・・映画は再び老兵の回想シーンへ戻って幕を閉じる。 何度観ても周期的にまた観たくなる映画は「哀愁」です。戦争時代が背景としてあるのに、戦場の映像は皆無で終始純粋な恋愛物語であり、この映画を模作した映画も多数ある。
他の方もレビューに書かれていますが、冊子の作りの雑さに唖然としました………本来なら返品交換の対象になるのでは!?と思うくらいです(-_-メ)内容ではなく、製造過程での問題でしょうが、BBのパフォーマンスに満足出来た分本当にショックです。特典のパロディはめちゃめちゃ楽しめますo(^o^)oちなみに、ライブ映像のカメラワークはいつも通りに切り替わりが超早で目が回りましたぁ★でもBIGBANG最高!
“かつてないほどシングル化を薦められた曲、そしてこの曲に独り歩きをさせる可能性をあげたい” と浜省本人が語っていた。当初タイアップの話もあったらしい。しかし、商業的に小難しい権利関係のもとへこの曲を送るのではなく、のびのびと曲本来の力で成長して欲しいと、考えたのだという。
確かに、それほどこの曲は何かえもいえぬ力を持っている。世に溢れる消費型バラードには決してない、潜在能力の大きさといえばよいだろうか、不思議な求心力を持った曲だ。 ラジオの本番中に浜省がギター弾き語りで、渋谷陽一氏の前で曲を披露するのだが、あの普段ラジオではクールを装う渋谷氏も、相当に心震えていた様子だった。要するにこの曲は同じベテランでいえば、「TSUNAMI」とか「木蘭の涙」クラスの普遍的に人の心を捉える名曲なのだ。
ちなみにカラオケで歌おうとすると、高音への課題はさほど問題はないのだが、浜省の声のような説得力、悲哀を出すのが難しい曲。浜省の声がバリトン声だし、キーも低めだから、かえって難しいのだ。「TSUNAMI」「木蘭の涙」、また「もうひとつの土曜日」とか「J.BOY」のような、とっつき易さはない。
ライヴではもはや有名な「演奏旅行」は初CD化。しかし自分のような、ライヴ未体験者が聴いてもいい曲だと思う。この曲でパフォーマーとリスナーが一つの気持ちになれるからだ。
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