最初聴いたとき「あれ・・・?」そう思いました。 昭仁さんの声が、いつもより優しいんです。 ふんわり優しく始まる。そのくせサビは力強く。 ポルノは、バラードを歌わせるとアップテンポの時の 元気よさを一瞬忘れさせるほどの、温かさがあっていいですね。 「夕陽と星空と僕」 この曲の聴き所はなんと言っても、昭仁さんの裏声(笑)です。 優しくなれるバラード。ただ泣けるだけじゃない。そんな気がします。 「Hard Days,Holy Night」 作詞家、新藤晴一が真夏にパンツ1枚で書いたとは考え難い。。。 ポルノがデビューして以来の初めてのクリスマスソング。 ポルノの中でも2曲目だそうです。 クリスマスというものを、わくわく感じさせる曲だなぁと思いました。
ポルノといえば、アポロ、アゲハ蝶、サウダージのようなアップテンポ、ラテン調という感じだと思います。
この愛が呼ぶほうへはそれとは全く違ったやさしく、穏やかなバラードです。
愛というと男女の恋愛があげられますが、この歌詞はもっと広い意味での愛を歌っていると思います。あまり難しい言葉を選んでないようで平易にみえますが、その分奥深く歌を感じられるのではないでしょうか。
ちなみにc/wの“Hard Days,Holy Night”はポルノ唯一のクリスマスソングです。
大抵のクリスマスをテーマにした歌とは違ってコミカル?な雰囲気のおもしろい歌詞なので、なかなか楽しいです。
一郎君がもう家族たちに言ってあったと思っていた「30歳」のことがばれてしまって。 一郎君をだまして結婚したみたいに勘違いされてしまった。 でもそんなことはさておきいつもながらに忙しい家族。一郎君はお姉さんたちの争いになれているけど、春ちゃんはいちいち反応してしまう。 こんな家族には嫁に行きたくない!でけど一郎君は優しい!からバランスが取れているのかな?
ドラマが面白くて注文しました。 ドラマの本は前からずっと好きで特にこのドラマはテンポがよくて本でもいけると思います。
一郎君と春ちゃんは穏やかな感じだったのに、一郎君の突然の転勤で初の夫婦喧嘩!いつもはうるさいお姉さんやお母さんたちもびっくり!一郎君の転勤はどうなるんだろう。お母さんもついていくのだろうか節子さんは離婚するの?ハッピーエンドを期待して・・・。いよいよ最終回です。
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