~このゲームをプレイしたのは中2のとき. 当時セガサターン派だった自分は,ひと味違ったゲームクリエータ飯野賢治氏にハマり, 彼の本やインタビュー記事,出演番組などを追いかけたものだ. 「リアルサウンド」もまた,そんな俺の中学時代の思い出の一つ. 全編にただようノスタルジックな雰囲気,プレイヤーの「思い出」が ゲームの映像であると定義す~~る斬新な試み… 「音勝負」の究極体のようなこのゲームにおいて,BGMの存在意義は 他のゲームとは比較にならなかっただろうと思う. だから今更このアルバムが欲しくなり,ついに入手! しかし感想は「あれ,こんなんだったっけ?」 そう,「音勝負」だけに,声や効果音無しではあの感覚は蘇らなかった. 逆に言うと音楽と声と効果音,全て揃って初~~めて評価できる作品だな,と感じた. 「新しいノスタルジー」をバックに語られる柏原崇の声, ゲームタイトルの意味が分かったシーンで流れる 「天気予報の歌3」の意表をつくサビと豪雨の音. 曲の題名を知ってシーンにベストマッチしてることに納得した「なんてばかなぼく」. どれも,曲が流れるシーンやセリフが抜けてしまうと「普通の曲」に聞こ~~えてしまう. この音楽に興味がある人は,わざわざ高値で取引されているサントラを買わなくても, SSやDCで格安で売られている同ゲームを買って楽しんだ方が良いと思う. ワープや鈴木慶一(ムーンライダース)のファンアイテムとしては価値は十分にあるけどね.~
PVで「少年であれ」を視聴した程度でしたので、もっとまったりとした癒し系のアルバムをイメージしていました。ただ何となく気になったので軽い気持ちで友人から借りました。実際に聴いてみたところとにかくものすごくメッセージ性の強い歌詞。時に攻撃的であったり、時にほのぼのした曲のコーディネート。何回も聴いたあげく、早速注文しました。詳しいことは音楽的に長けている他の方のレヴューの方が参考になると思いますが、知識のない下手の横好きである中年おじさんである私でもハマッテしまっているので、とにかく騙されたと思ってもよいのでアルバムを聴いてみることを強くお勧めします。
この製品とエモシオンのアンプをつなげてPS3で使用しています。
ゲームはFPSとTPSです。
はじめて使用したときに低音が出ず初期不良かと思いましたが、慣らしと調整で改善しました。
エモシオンと比較ですがスピーカーの性能は良くなっています。
特に重低音でヘッドホンが震えるのは面白い仕様ですね。
しかし、声はエモシオンよりは良くなっているとはいえ、イヤホンの音みたいな感じはまだ少しあります。
ゲーム専用で考えるなら満足いく製品です。
amazonが販売の中央快速を買いましたが、届いた状態は車体が車台部分よりずれてハメ込み部分の出っ張りがハミ出ており、ドアの左右同時開閉ができない状態でした。返品するのも面倒なので、ドライバーで自分が直しましたが、どなたかが力を入れ無理やり引っ張り出そうとしたか、分解後に元に戻して失敗したものかと疑ってしまいます。たまたま細いドライバーがあったので直りましたが、普通のお母さんには直せないと思います。amazonは検品をしっかりしないと信用を失くすと思います(怒)。 商品については、地方ではなかなか見つからない中央快速線ですが、さすがトイコーの商品だけあって、子供が夢中になれる素晴らしい電車です。耐久性もありそうです。ドアの左右同時両開きのしくみの不思議さ、お気に入りの3のボタンの発車メロディは聞きなれている音で最高です。ちなみに、1のボタンは危ないですから黄色い線までお下がりください、2のボタンは新宿のアナウンス、4のボタンは走行音でした。4つのサウンドボタンは後方についているので、今まで遊んでいたトイコーのラッピングシティーバスは前方にボタンがあったため、子供は前後を逆に思ってしまっています(前後のデザインが同じなので、数字を見て前側を判断)。手に入れて悔いのない商品ですが、送料込で2千円前半でないと買えないですよね。子供は2両目を連結したいと言っていますが、予算的にもう1台は無理かなと親泣かせ、な商品でした。
最近のテクノポップで使われる、歪んだエレキギターサウンドを出したくて購入しました。バンドサウンドのようなものは出しにくいかもしれませんが、テクノ系の音楽にはよくマッチしていると思います。あくまで、打ち込み音楽のための音源であって、ロックバンドのコード演奏のようにはできないかもしれませんが、そういう方面にも可能性を秘めたソフトです。
あと、作曲用のソフトを使いこなせないと、このソフトも当然使えませんので、その辺も注意したほうがいいでしょう。
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