ダーク・エンジェルのファンで続きが見れなくなったことにとてもがっかりしていました。 本で続きが読めることを知って、テレビのすぐ後のストーリー、skin gameを読んでみました。 本の内容にテレビの最後の内容と重なる部分があり、大分忘れていた私の記憶を呼び戻すのにも良かった。 この回では、いろいろまだ解けない謎がたくさん残っているのですが、 ドラマで味わえたダーク・エンジェルの空気感をまた本を通して読めたので満足です。 ドラマから本へあまり違和感なくスムーズに入っていけるつくりなのではないかなと思います。 現在、次のストーリーafter the darkを読んでいて、その中でいろいろ謎や問題が解決してくれたらなぁと 期待しながら読んでいます。
前作はスラッシュメタルと言うジャンルに収まりきれない作品で、個人的にはその年に出たアルバムの中でもベスト5に入ろうかというレベルの作品でした。なのでかなりの期待を抱き聴き始めたのですが所々のリフは悪くないのに、曲としてフックがイマイチ無くモヤモヤしている内に全曲終わってしまいました。一曲でもキラーチューンがあれば見方も変わってくると思うのですが・・・。 追記です:最初はイマイチと思っていましたが聴きこんでみるとかなり良かったです(謝)即効性は無かったですが買って良かったです
まずはじめに。
世界観や設定を完全に把握できない。
サブキャラの扱いが雑。
なんで奏はangel playerを使える&もっていたのか
そもそもなんで闘いはじめたのか曖昧。
何故ユイを消したのか。
何故戦線メンバースルーしたのか。
消えたら現実世界に戻る【生まれる】の?
あの世界は誰が作ったのか。神?
色々と問題点を挙げたらキリないですけど、私の最大の疑問は他の方も言ってらっしゃいますが、何故こんな大ボリュームの内容を1クール、しかも13話で完結させようと思ったのか‥‥‥‥‥‥。
キャラ。音楽。クオリティー。私的には共にかなりの高評価でした。
私はこの作品好きです。
がしかし。
勿体無い。 勿体無さすぎる。。
尺が圧倒的に足りない。
この一言につきます。
BDに残りの戦線メンバーの話を入れて欲しいくらいです?
それかゲーム化を強く希望します?
これで終わりじゃ納得できない。
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