最近のゲーム攻略本の値段が上がっていく中、この価格でこのボリュームはすごいです。
でも、肝心の中身はというと・・・・かなりスカスカで残念でした。
アクション要素の強いＲＰＧなのに、敵やボスと戦う時の具体的な攻略方法がほとんど書いていません。後から本屋で立ち読みしたニンドリの中身の方がずっと充実していました。小学館や電撃も見比べてみたかったのですが、店頭にはありませんでした。
これから買おうとするのであれば、ぜひ４冊見比べることをオススメします。
かなり使いやすいと思いますが、
まだ使いこなせていません。
練習中です。髪は痛まないようですね。
大好きな橘さくらさんの、三年目の「運命日」占いです。今年は予約して買ってしまいましたｗ
構成は２０１０年とほぼ同じで、星座別の２０１１年４月から２０１２年３月までの「全体運」「恋愛運」「仕事運」と、全星座共通の一年間に起こりそうな出来事（何月何日に、こういうことが起こりそう、という）です。
２００９年版のような、何年か分の長期の見通しがついていたら、もっとうれしかったのですが、まあ、毎年出すことになりそうだとわかった時点で、あれはやめたんでしょうね。「行動日」は別の本になってしまったので、２０１０年度版にはあった、星座別の「行動日」占いもなくなっています（ダイエットをするには、何月何日ぐらいから始めるのがいい、というような）。
内容は相変わらず具体的で、２００９年版、２０１０年版同様、あとで、あれも当たってた、これも当たってたということになるのかなと楽しみです。特に注目の日を各占いの上に３つずつ挙げてくれているのは、今までにない気遣いでよかったです。あと、ヌメロの年間予想（こちらは２０１１年の１月から１２月）とかぶるところもありますが、これは書いてなかったぞということもいくつかあって、やはり両方読んでおいてよかったと思います。
ただ、「行動日」も抜けて、長期占いも復活せず、これまでの３冊の中で、一番ボリュームがなくなってしまったのはちょっと残念です（１ページごとの文字数を減らして、その分、占いごとのページ数が増えてはいるのですが、実際は……）。個人的な希望を書けば、イラストとか、まったく必要ないので（あんまり占いの内容が反映されていませんよね）、たくさんあるイラストだけのページとか省いて、その分、占いの内容を充実させる（たとえば、表とかグラフとか、総合的なカレンダーとかつけるとか）、文章を増やすとか、もう少し簡易版にして値段を抑える（今でも高くはないですけどね）、などにしてくださったほうがうれしいです。もっと正直に言えば、このイラストじたいが微妙かな。ヘタウマみたいなこのイラストを何度も見て、うれしい気持ちになる人ってあんまりいないのでは？ 占いは何度も読み返して楽しめますけどね。
占いの評価は現時点では出せないので、半年後、一年後にまた星を足したり、減らしたりしたいと思います。
硬軟の雰囲気を併せ持つ役者、高橋克典の魅力が
最大限に生かされた素晴らしい娯楽ドラマだと思います。
普段は冴えないサラリーマンだが、実は会長の懐刀である、
主人公只野仁が、諸問題を痛快に力と色気で解決していく様子が非常に
面白く、案外嫌味な感じがしないのは、高橋克典のキャラクターのせい
なのでしょうか。ストーリーには、サラリーマンの苦悩・悲哀も
多くの回に織り込まれており、ドラマに人気があった理由は
案外そういうとこにあるのかもしれません。
脇役も多彩で今人気のエビちゃんや、他にもテレビでの露出度が高い
人や意外な人も出ていて、毎回楽しいです。お勧めです。
春らしくて、新しい季節にぴったりの曲ですよね。
あのＣＭをみて、音楽を聴くとワクワクした気持ちになれます。
しかしこの曲についての詳細（誰が歌っているのか）については、当初明かしていなかったとか・・・？
とにかくＣＤ化されて、そのＣＤと出会えて、ものすごく嬉しいです。
「暗闇は 大切な 光のあたたかさをくれた」
この歌詞のフレーズが心に響きます。
| 
