まんがを書いている朝倉世界一さんは、雑誌「NEWSがわかる」で連載されている
「パトラッチとこまっち」のゆるキャラでとても魅力的だと思っていました。
今回は、同雑誌で本書の紹介を見て、ゆるキャラ「まきちゃん」に魅力を感じ
また「こうときどうするんだっけ」という子供視点の「自立の教科書」コンセプトに
これまでにないものを感じ、購入しました。
感想です。とてもわかりやすく、読みやすい!!
内容は固くありませんし、焦点のさだまらないエッセイ調でもなく
1テーマに対し、しっかり「コーチング」が示されています。
ただ、子供は、もっぱら朝倉世界一さんの「まんが」パートばかり
読んでいるよう...やっぱり親の心子知らずです。
デボネア・ドライブ1に引続き、旅は続く。デボネアの描写のカッコよさもさることながら、ストーリー展開も突拍子もなく、マンガでしか表現できない楽しさが満載。これ、TVドラマ化してほしい(笑)。
和むような独特の絵に惹かれて購入しました。
少女漫画ですが、恋愛だけでなく幼なじみや両親・生まれ故郷との繋がりみたいなのも描かれていて男でも読みやすいです。 優しくてどこか懐かしい絵が、ノスタルジックでいい味を出してます。 お話はまだ始まったばかりで、いろんな伏線が張られているのでこれからが楽しみです。
朝倉世界一はやっぱりいい。 いまいち言語化できない良さが彼の作品にはある。 画のやわらかさから、最近は挿絵もちょくちょくなされてますよね。 そのやわらかいタッチと作品の世界観がマッチしてます。 ある種の逃亡劇、流れていく話なんだけど。 登場人物にはそれぞれにさまざまな過去があり… どちらかといえば切ない話がほとんどなのに、なぜか温かい。 やはり朝倉世界一はいい。
マンガやイラストがたくさんあっておもしろい仕立てになっています。
著者は「含み損にしないで利益を伸ばす中長期投資」を目指していて、
それを実践するための具体的な方法が書かれています。
手法はシンプルでわかりやすいので誰にもマネできると思います。
入門書ですが「株の仕組み」などが長々と書かれたものではなく
株は利益を出してなんぼでしょ!というスタンスで書かれています
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