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スペイシング・アウト
向井滋春さんの代表作がCD化されて発売。アナログ盤の状態が悪くなって困っていたところに朗報が届き喜んでいる。
なにはともあれ冒頭の10分以上に及ぶ組曲風の「黎明~乱気流」は必聴。清水靖晃の切れ味するどいソロも素晴らしい。横山達治の叩き出すリズムの渦からタイトルのイメージが湧き上がってくる。クレジットされているメンバー(故人もおられるが)全員が当時の、そして現在の日本ジャズの牽引力となっている。
余談だが、ジャケットもオリジナルで喜んでいる。当時手に入れたばかりのJ.J.Johnsonモデルのトロンボーンを抱えて微笑む向井さん(鳴らね~と言われてもおりましたが・・・)。名盤です。
Nil Recurring
アルバム「Fear of a Blank Planet」が、
どうにも淡白な印象が避けきれず、悶々としていたが、
次いで本作品「Nil Recurring」の発表と言うことで気にはなってはいました。
当初、日本のみの市場販売とかで、
コマーシャルな要素大だなと高を括っていましたが、
実際、アルバムを聴いてみて自分の過ちを大いに反省してしまった。
「Nil Recurring」こそ「Deadwing」の次に来たるべきPTサウンドと、
その進化に十分聴き惚れてしまった。
33分と言う短い鑑賞時間だが、紛れもないPTサウンドが濃縮されている。
確かにSteven Wilson氏の別プロジェクトNo-Man的なアプローチもありで、
「Fear of a Blank Planet」には無かった変化を楽しむ事が出来る。
彼らなら、もっと何かが出来るはずだと思った何かが本アルバムには、
濃厚に、そしてスパイシーに存在している。
そして、PTサウンドの自由度と言う点では、
遥かに本アルバムの方が高く、
それは、逆に聴き手を限定してしまうかも知れない。
それを危惧するが故に本アルバムのナンバーを、
「Fear of a Blank Planet」から彼らは分離したのだろうが、
それ故、「Nil Recurring」の作品としての個性が、
さらに浮き彫りになっていると思われます。
もちろん、PTの叙情性はこちらでも健在で、
どちらの作品を選択するかは、また聴き手の自由ではありますが、
僕としては、「Nil Recurring」がヘビーローテーションになるのは間違いない。
なお、#1:Nil Recurringでは、
Robert Fripp氏がソリストとしてギターで参加しています。
また、日本版のボーナストラックには、
#5として、Fear of a Blank Planet が挿入されています。
聴いたところ、メインアルバムと同テイクのように思われます。
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昨年から今年にかけて、たくさん購入しました。
安価だったので、たくさん使いました。
とっても使いやすく、安価なところがとても気に入っていたのに
980円から一気に値上げは苦しいです。
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