震災によって結婚、離婚、再婚、同棲など女性の行動に大きく影響を与えた事実を追っている一冊。
インタービュー視点、論文からの視点、専門家の視点から構成され、深く追求というよりも時代の空気や温度のようなものを広く多角的に捉えようとした本ではないかと思います。
女性たちの直接取材から聞こえる声は、なによりも自分自身の震災体験と重なって思い出させ、改めて自分自身を振り返る機会となりました。
良いですね。山口百恵らしいというのか、歌声が聞くほどに染み入ります。
ベストアルバムも持っていますが、当時のアルバムでは秀逸の一つ。
聞いていて飽きません。
ビルマの竪琴これを観たのは小学生の時でした、二十何年たってもこの映画を忘れる事は一度もありません、暗い戦争時代を経験した人だからこそ、暗い時代のなかのほんのすこしの希望、良心、普遍的なこうありたいという気持ち。苦しい時代を経験したひとでなければ、この苦しいなかにだからこそ、人間のやさしさはでなかったそう思います。
確かに電池はすぐになりますが立体的にあそべてレールの距離もあり喜んであそんでます。
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