僕は化学が大の苦手で、いつも模試では足を引っ張っていたのですが、8月の上旬に行われた予備校の模試では、平均点を20点上回ることが出来ました。この参考書は必要最低限の公式を使って、問題を解く方法が載っているので、覚えることが少なく効率のある勉強が出来ました。僕は今年が初めての受験なのでどの参考書を使えばいいか分からなかったのですが、この参考書を選んだことは正解だったと思います!化学が苦手なほかの受験生もぜひ使ってみてください!!
読みやすいので化学に対する抵抗感も徐々に薄れてきます。
化学に対する心の壁を持つ人にオススメ。
教科書と併用すると良いと思います。
教科書だけ読んでいるとどうしてもなぜそうなるのか?という点をあまり意識せずに
パーっと流しちゃったりしますが、そこをこの本は補ってくれる。
それと“ここは絶対覚える”とか“ここは参考程度”もはっきりと書いてくれてあるので、どこまでを知識として抑えておかねばならないかがバッチリわかります。
これは頼れます。教科書だけに頼ると、教科書に載っている知識をすべて暗記しなければいけないような気分になるので。
正直、無機は最終的には暗記量の勝負になってくるので、問題をこなしていく中で覚えるというスタイルが一番無駄がないと思います。
しかし有機分野は学習法ひとつで労力を使わずにすむか、それとも莫大な労力を使わねばならないかが決まってきます。
具体的に述べると有機は理屈を理解しさえすれば暗記量は恐ろしいほどに少なくてすむのです。理屈を理解し、それをいつでも自分の引き出しから取り出して問題ごとに応用できるか、というところの勝負だと思います。
その点、「岡野のはじてい」で最も使えるのは有機分野の内容なのです。
有機に悩む人もこれさえ読めば救われる。
また扱ってる内容は化学1だけなので、センター化学対策にもうってつけ。
もうちょっと問題が欲しいところですが、いろいろセンター演習用の問題集がでてるので、
それと併用するといいと思う。
いろいろ燃費向上系は試してみたが、暴国際出展ブースにてエンジンオイルを10万キロから20万キロまで交換不要という品物を発見! 何ともアバウトな表現と思いつつ迷いに迷ったが購入。
使い方は簡単でした。 オイル交換の時に使いますが、古いオイルを抜出、新しいオイルを入れる前にこのミラクルトップオイル添加剤を1本(3Lから6Lのエンジンオイルに1本のようです。) 入れ、残りを何時ものオイルにするだけ。
それで、10万キロから20万キロまでオイル交換不要。
走りは静かで燃費も伸びました、でもそこではなく、これから10万キロから20万キロ交換不要ならば私の走りでは約5年オイル交換しなくていいので とても安い買い物のように思います。
お試しあれ。(2万キロ走行した頃にネットで発見したので書き込みました。)※距離とは別に3年に1度は交換必要のようでした。
とにかく薄いです; 温泉旅館についてくるタオル見たいな感じです。 写真のようなふかふか感はあんまりないです。
でも、まぁ値段相応なのかなと思いましたので、☆3つで。
これに満点付けないでどうするんだ? 文句のつけようがないです。完璧。気に入らない人は聴かなくて結構。解る人だけ楽しんでください。残る音楽ってのはこういう事ですよ。星5つ。
初回盤のパッケージは凝りに凝ってます。付属のブックレットはタイトルの「DocumentaLy」になぞらえたドキュメントかつアートな内容。制作の過程が垣間見える資料的なものだと思えれば魅力的ですが、単純に音楽が聴きたい人には無用の長物かも。そんな人には通常盤 DocumentaLy(通常盤)CD か、配信でどうぞ。
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