アヤトvsシュウに続き、購入。
本作は前作よりも「versus」の色合いが濃く、ライトとスバルの確執というか、キャラの違いをまざまざと見せつけられる展開になっています。
とにもかくにもライト@平川さん、ホントに「良い(笑)」性格してます。 余裕たっぷりで、間の取り具合も心得ていて、人を煽る天才です。素晴らし過ぎる。 ライトが吸血する前の息を吸う音「あ、来るな、来るな」って感じでサイコーですね♪ あんな風に言われたら、あそこまで見せつけられたら、スバルでなくとも煽られてムキになってしまいます。 そのおかげで、スバル@近藤さんの主人公への本音も聴けるという感じです。 スバルはスバルでこのいろんな意味で「濃い」ヴァンパイア兄弟の中において、ある意味一番「マトモ」に思えてきます。 さすが末っ子って感じで、乱暴ではありますが、なんだかんだ素直で可愛いです。
で、今回も大して抵抗しない主人公(笑)確かに途中から気持ちいいんだろうなーって事はわかるんですが。 これでDIABOLIKのCD聴くのは3枚目なんですが、未だキャラつかめず(^^; 謎な部分が多すぎる。 早くゲーム本編をプレイしたいです。
ー追加ー ゲーム本編、プレイしました! CDよりずっと優しいシュウにメロメロです…はともかく、ようやく主人公の謎もわかり、いろいろと納得! また、ゲームは最初からキャラごとのルートに分かれるため、キャラによって兄弟との関わりにも差があります。 ですので、シナリオは関係ありませんが、さらにキャラの性格や関わり方を知るためにも、やはりこのVerususCDは聴いておいて損はないと思います!
掲載されているスバルの車種はすべて過去の販売車両となってしまっている(同型車は継続販売中だがアプライドモデルとしては異なる) しかし内容は非常に良い編集で、出版当時のスバルラインナップをキチンと網羅しているので良し。 特に中古車狙いの方は重宝すると思います、また初スバルの方が興味を膨らませ、知識収集に役立てるのにも最適でしょう ほかの方のレビューにもあるように、このすべてシリーズとしては出色の出来です。
帯にも銘うっているように村山由佳さんの半生記ともいえるでしょう。
随所に作者の人生を彷彿とさせる情景が描かれています。
まったく作者を知らない人も楽しめますが、ある程度知っている人にとってはとても興味深い物語です。
また、よくここまで明るみに出せたなという感動にも似たものもありました。
ドキュメンタリーというよりは記録って感じですね。開発秘話とかはあんまりないです。(今だから言える、的なものもないです) 残念なのは、ペターへのインタビューが中途半端すぎ。(がっかりすると思います) あと画質は動画はきれいなんですが、静止画は悪いです。WRCが好きというよりスバルが好きだという方におすすめです。 でも昔のレガシーから、撤退直前まで収録されていて内容は濃い物でした。
2人目の子用に購入しました。
上の子の時は何も考えずに大きくて重いものを店員に勧められるままに購入してしまい
あとあと大いに後悔しました。
また子供がチャイルドシートをいやがるようになったため
1歳半くらいからジュニアシートに変えざるをえませんでした。
その経験から、いつ代えても惜しくない値段で、
しかし居住性と見た目も大事という視点で探してみたのがこれでした。
アプリコットを購入しましたが、モニターで見ると色がきついかなと思ったのですが
車の黒基調の内装にも逆にはえ、おだやかな見栄えです。
そしてなんといっても軽い!
持ち運びととりつけが簡単で、しかししっかりホールドしてくれていて、
子供も安心して寝ています。
一人目の方には軽くて他のものより簡素なため若干心配になるかも知れませんが、
高価なものを買って子供の都合で使えなくなるよりも、
安価でしっかりしたものを買うという選択肢もあるということを教えてくれる
いい製品です。
|