劇場で観てDVDとブルーレイBOXを購入しました。
【CG】綺麗です。 レオン・クレア・アンジェラの3人は良く作り込んでりました。 レオンは4の時の方が顔は好みでした。表情も無表情で4の時とは別人みたいでした。 どちらかというとイメージ的には2に近かったかな クレアは可愛かったです。アンジェラも美人。 その他大勢などはちょっとそこまで手が回らなかったのかなと思うシーンも…
【ストーリー】面白かったと思います。なんと言っても2のコンビが復活! アクションシーンもかっこよかったし。 ちょっとレオンが超人過ぎるのとクレアの出番が少なかったのが残念です。 あと非常に残念だったのがレオンとアンジェラの関係 アンジェラがレオンに惹かれるのは構いませんがレオンにはエイダが居るのだから他の女性に心移りしてほしくなかったです。 パンフレットのインタビューによると「レオンにはラブなシーンがほしいよね」という事で登場人物を女性に変えて絡ませた様ですが… ラブなシーンがほしいのならエイダを出せば良かったのではないでしょうか? とてもガッカリしました。もっとファンの気持ちを考えてほしいです。 それさえなければ最高でした。
【日本語吹き替え】レオンとクレアの声が合ってないと思います。特にレオン これは個人の感じ方の違いなのでどうしようもないとは思いますが… 他のキャラは今回が初登場でイメージが無いからか日本語に違和感を感じませんでした。
【ピクチャーインピクチャー】なかなか面白いです。 モーションキャプチャーの様子や未完成CGが右上に小さく表示されますがこれは大きい画面では見られないのでしょうか? 主画面に大きく出して普通の映像を右上に小さくでも良かったのですが。 せっかくなので大きい画面で見たかったです。
【ポップアップトリビア】これもなかなか面白いです。 ただ字が小さくて読みにくいです。
【メイキング】いたって普通の内容です。制作の裏側が分かって面白いと思います。
【プロフィール】キャラの誕生日や血液型、身長などが分かるのかと思ったら普通のキャラ紹介でした。
【ギャグ映像集】期待していたのですが、これは笑えませんでした。
【なりきりインタビュー】当初はCGのレオンが俳優という設定でインタビューに答えているものにするはずだったらしいですが 収録されているのはモーションキャプチャーの方がレオンとしてインタビューに答えているものでした この後動きをCGに取り込んで声優さんが声を当てて完成させる予定が「モーションキャプチャーのインタビューが面白くて CGと声優でこの面白さを再現できるかどうか不安だからこのまま収録する事にしました」とスタッフブログに書いてありましたが ちゃんと完成したものが見たかったです。 声優で再現できるかどうかとか…やってもいないのにプロの役者さんに対して大変失礼だと思います。 本当は予算か時間が足りなかっただけではないでしょうか? どちらにせよ未完成のものを見せられた感があります。 そして残念ながら内輪ネタぽくて面白くありませんでした。 同じ内容でもちゃんとCGのレオンだったら面白く見られたかも知れません。
【トレーラー集】今までのトレーラーを集めたものです。嬉しい特典です。
【バイオ5映像】こちらも嬉しい特典です。
【特製ブックレット】これ目当てでBOXを買いました。が、内容は期待したものとは違っていました。 設定画とかインタビューとかそういったものが載っているのかと思っていたのですが… 実際はアンジェラの日記でした。 しかもペラペラ…表紙込みで8ページです。
【Gフィギュア】とても良い造りだと思います。 でもせっかくフィギュアを付けてくれるならレオンかクレアの方が嬉しかったです。 個人的にはGのフィギュアはいりません。
彼女がその表情をもっとも愛した時、つまるところ事実があらかじめ抱いた印象と一致した時、あるがままの神秘。
感情のひな型と、感じたいという欲求の間にある緊張。聴き手が自分自身に投影する個人的な願望と衝動の間にある緊張。
それが触れ合った時のひりひりさ、しかしそれでいてそこに冷たい距離が存在しないところが魅力だろう。
だからといってそれは調和や、ましてまとまりではなくて様々な網に分散させられてゆく。その網の目にはそれぞれ人がいる。
聴き手の反応があって初めて流動的に完成され続けてゆくんだ。
力強く圧倒的な描写力と、胸を衝くような繊細さ。その最終的には誰ひとりにもとどめを刺すことができない全神経がお人好しなナチュラルさ。
作品の活力はつまり安心できる無防備には違いないが、もはやそれが振り切れた時、本来誰によって知覚されたのか、というよりはむしろ、
誰によって体感されたものなのか分からなくなるという、その無軌道なのに素朴なカタルシス。だから安藤裕子は愛すべき幻想なんだよお。
まあそれはそれとして、「輝かしき日々」いいよ!神話だなあ。。開放的で誇らかにうたいあげるダイナミック領域によって忘我の境地。
つまり愛の世界へは何物にも邪魔されずに意のままに介入できるという神話なんだ(笑)。
「エルロイ」は繰り返し惹起される強迫観念的脅迫(笑)。電気グルーヴの元メンバー砂原良徳さんのリミックス。その思想として一歩先行く
先見の明ある思慮深さと、レトロポップな華やかさが奇妙に共存している独自の美的センス。。その世界観を敬愛して大ファンだという彼。
いや彼ってのは友達のことなんだけど(笑)、しかし彼こそが安藤裕子の音楽は執着度合が最高だよって強迫観念的に僕へお薦めしてきた
わけで、今もってあれはなんだったのかということがよくあったりするけど、まあそんな幻想の密閉容器のなかで隠れん坊みたいな鬼ごっこを
してたら今日も終わりだなあ。
きれいな女の子が勢揃い。
清川あさみの写真はデザインも含めて一級品。
満足度の高い写真集です。
特にVol.7から13までが、
リア・ディゾン、北川景子、井上真央、沢尻エリカ、吹石一恵、堀北真紀、長澤まさみと強力です。
このクラスが連続して登場する写真集はないですね。
その点貴重です。
後半のインタビューも読んでいて楽しい構成になっています。
絶対お買い得です。
録音されたのは基本的にはバラバラなのだが、 これが「安藤裕子」という味が全てに注ぎ込まれている。 シングルなどを集めていない方々には最良のアルバム。 集めている方にとってもまとめとしての最良のアルバム。 心地よい気分にさせてくれますよ。
アルバム「Shabon songs」以降の好きな楽曲がたくさん入っていて、ご機嫌です。
書見台に乗せても、めくったページが戻らない適当な薄さ加減がちょうどいい感じ。
第1弾とほぼ同じページ数で価格が1.5倍になっていますが、
モッさんの編曲の妙を十分に活かしたピアノアレンジの質を
考えると納得のお値段です。CDの歌詞カードには載っていない、
間奏の歌詞やメロディーとリズムもわかるのも嬉しいポイント。
ねえやんの表紙、イラストも和みます。
もうカラオケに行かなくても、家でそれ以上に満喫できます。
ピアノの上のインテリアの一部、私の宝物です。
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