【CDについての感想】
楽しさ:★★★★★
帯デザイン:★★★★★ 大変よい
歌詞カードデザイン:★★★★★ 大変よい
裏表ジャケット:★★★★★ 大変よい
通常価格について:★★★☆☆ 普通
【このCDの中であった記事】
ジャケットの盤面では、表はLOVEの大きな文字パネルが斜め(\)で、
裏(収録曲を含む)はone.の大きな文字パネルでした。
こんなジャケットデザイン大好きです。
収録曲では、
全曲が大好きで、
最高に気に入りました。
1stアルバム大好きです。
この本を読んで、生きている事はすごく幸せな事だと知りました。 私のそばにはいつも家族や友達がいるから、その人達の大切さに気づかないけれど、人は死んで初めて、その人達が自分にとってどれだけ大切な存在になってたか気づくんだなぁと思った。 しかも、気づいた時には、大切な人達はいないなんて悲しすぎるし、すごく辛いと思う。 だから、身近にいる人達を大切にして、生きていかなければいけないと思う。 「青空のむこう」は死ぬことは決して楽な事じゃない、生きている方が、絶対いいし、生きているからこそ楽しいことや嬉しいことがある、という事を教えてくれた。
アクション映画として楽しむなら二重丸です。
しかし、ストーリー的にはイマイチです。
「得点関係なく最後に残った人数で勝敗が決まる」なら、必死こいて点入れる必要ないじゃん!とツッコミ入れたくなりますし、そもそもバスケである必要もなしです(笑)
それにヒロインも何だかなぁ。 お兄さんの看病しつつ、弟とも?そこはブレずにキスもしっかり拒んで欲しかったなぁ。
そういえばラストになって拳銃でてきたけど、試合は「ルール無用」だから、それこそ拳銃を使ったら、間違いなく勝てそうなのに…(^_^;)
それじゃ、話にならないけど(笑)
(ちょっとネタばれ含むかも)「不法所持は犯罪!」覚せい剤のことと思いきや、チョコレートのこと。今の時代のどこかの国で健全健康党という党が政権を握り甘いものを摂取することは体に悪いということでチョコレートなのどの甘いお菓子を摂取することも持つことも罪になってしまうという法律を作ってしまった。そんな中でチョコレートが大好きな二人の少年がチョコレートの密造を計画し、地下にチョコ・バーまで作ってしまった、という話。
自由を手に入れるために制限を打破しようと一生懸命になる子供の成長する姿をわかりやすい表現で書かれていて、万人に受けれいれられる作品になっていると思うし、500ページの容量だけど、勢いよく読ませてくれる作品になってる。また、独裁的な政治を行うどこぞの国のようにも見えるけど、自由を奪い、力で弾圧しようとしても、本当に自由を願う多くの人が集まればその圧制的な政治は終わりをつげる時が来るという難しいテーマを扱ってることにも注目したい。しかし、チョコレート食べさせて社会復帰させるのには笑っちゃうな〜。ただ、ちょっと無理やり感は否めない(子供向けに書かれているという意味もあるのでしょうけど)ので星は4つで。さあ、いっしょにシュプレヒコールを。「すべての人に自由と正義とチョコレートを!」。
この本を読むきっかけは、夏休みの宿題の読書感想文を書くためになんとなく購入してみました。読もうと思えば1日で読めます。 表紙は、いかにも古い話だと思えるのですが実際読んでみると、とてもおもしろいのです。 舞台は、「とある国」(国名は明記されていないが、おそらくアメリカ)で、健全健康党が政権を握り、健全な生活を送るためにチョコレート(砂糖 ・添加物は全て)が禁止になってしまいます。 全ての店や、家からチョコレートが没収され捨てられてしまいます。例え、隠し持っていてもチョコレート探知車が全てを見通しているためバレしまいます。 そこで、主な登場人物のハントリーとスマッジャーが立ち上がり、小さな雑貨店のバビおばさんと提携し、チョコレートの密造をはじめるのです! しかし・・・(あとは本で) 登場人物は多いと言えば多いですが、すぐに覚えることができます。 小学生でも簡単に読めます。ページ数は500余りです。 ハリーポッターより、現実味がありおもしろいと言えます。
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