A型のモーツァルトほいくんのめきめき研究所

ここを友達に教える
おすすめベスト10!
1.水曜日の情事
2.石井義人
3.すぎむらしんいち
4.るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-
5.愛狂います。
6.マイケル・ジャクソン
7.平野綾
8.今夜はビート・イット
9.Maroon 5
10.喜国雅彦

i-mobile
スターダンサーズ・バレエ団「シンデレラ」(全2幕) [DVD] 『ちょっぴり現代風』とはあるので心配でしたが、全く違和感がありませんでした。
ネズミの着ぐるみもとても可愛く、ディズニー映画を見ているよう♪
四季の精の代わりにネズミ達が出てきてシンデレラに踊りを教えるのですが、話の流れが自然で、子供達にも分かりやすいと思います。

義母や義姉妹の踊りも圧巻!
馬の場面だけは『もうちょっと何か…』と思いましたが、映像も綺麗で、楽しくて可愛くて、オススメのシンデレラです!

ポケットモンスター ブラック ストーリー、新ポケモンなどはよかったです。

問題はクリア後だと思います。
今回は初プレイの人と、過去作をやりこんだ人との間を近づけることがひとつの目標だったようですが、これは確実に失敗であったとおもいます。
正直に言うと、そんなことは不可能です。個体値を知らない小学生と、個体値を記憶しきっている廃人を同じラインに立たせようなんて無理に決まってます。
結果、前者はクリア後の要素の少なさ・分かりにくさにより大して楽しめず、後者は前環境との違いに煩わしさが増える…。
どちらにも得がないように思えます。

また、目新しさを狙ったのか3段階も能力がアップする積み技や、バランスを壊しかねない強力すぎる特性の登場は「害悪」とまで呼ばれるポケモンを作り出す原因になっています。
一方で技や種族値、特性に恵まれないポケモンへの救済はなく二極化はますます進行しています。
もちろん新作が出るたびにバトル環境が変わるのは当然ではあります。前作でも技威力のインフレや威力強化の道具の登場がありました。
しかし、新作を出すということはバランスを取り直す機会でもあるはずです。
開発者の方々はもう少し、バランスを考えて作ってほしいところです。
PDWのサービス停止などはそれが顕著に表れていると思います。
これもあれもと欲張ると全てにおいてその程度の物しかできません。
開発者の方々は一体どこで楽しんでほしいのでしょう。ゲーム作りの基本はそこだと思うのですが…。
『新しさ』を追求するのではなく『楽しさ』を追求してほしかったな、と思うと少し残念です。

シティーハンター完全版(1) (トクマコミックス) 基本的にアクションとギャグときどきラブコメという感じ。しかし最後の冴羽と槇村香の燃えるような
愛も見ごたえがある。ただ依頼人出てくる女性陣は多すぎてとても把握できない(どうでもいいが)

話の流れはほぼ一貫して美人な依頼人に下ネタ全開で対応する冴羽に香が天誅を下して読者の笑いと
依頼人の不安をかきたてるも、最後は冴羽の銃の腕と男らしさが悪と依頼人のハートを射抜くという
もの。ワンパターンだが見飽きることのない名作。また、その恋に嫉妬したり、かんしゃくを立てたり
する香も健気でちょっと可愛かったりもする。

個人的には冴羽の下ネタが好き。下ネタの数々が読者を飽きさせない。 

とっても面白いのでぜひ読んでほしい。

☆人気サイトランキング☆


[ニュース|着メロ|SNS]
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[占い|住まい|ギャンブル]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング!