落乱にハマったのはアニメを観てから原作も気になり購入してます!! 今回も面白かったです話の内容としては6年生の委員長が変わりある事件を解決したら元の委員会に戻すとうお話です!!ちなみに今回は2年生と5年生も結構出ています♪ 一年生も結構活躍したり新キャラが出たりで良かったです♪ そしてライバルのあの2人の意見が一致したりで内容的には満足な一冊です♪
いままでアニメに出てきたキャラのまとめ本みたいなものです。
主要キャラは所属・年齢・星座・血液型・一人称・声優の項目含め紹介されています。
そしてそのキャラの登場する回のエピソードもその項に載ってますので、わかりやすいです。
流石に全部ではないでしょうが、基本的に16、17期からの紹介なのでDVDで確認することも出来て便利です。(私的に)
あと一人称が載ってるのはありがたいですね。
よくわからなくなってしまうので。
ただ、ひとりで二種類(『おれ・ぼく』等)使ってるのはどういう使い分けなのかも知りたかったです(書いてなかったです)。
それから就寝時の髪型がアニメで出ているキャラは、何故かそちらも載っています。
なんか…こう、サービス?
あとは委員会のメンバー紹介。
イラストはブロマイドコレクションの使いまわしで、そこに委員会活動内容と各キャラの委員会内での紹介(?)みたいなのが一言載ってます。
そのほか厳禁シリーズの各話まとめ、学年混合話(予算会議やオリエンテーリング)も各見開き1ページ。
もうちょっと割いてもよかったかなと個人的には思いますが。
あのよく動くオープニングの原画も載ってます。
1はとくのたまの髪型が変わるシーンと、サビの上級生のターンだけですが…
カラーではないけれどキャラの動きをまじまじと見れるのは良いかも。
私的には資料として便利だなと思ったので★5つですが、
キャラが多い分、ひとりに割かれるページが少ないので、
満足度は個人差があるかと思います。
友人に勧められて内容を確認した所、忍たまだけでなくたくさんの登場人物が解説されていました。 この一冊で多くのキャラクターの基本的な情報が分かると思います。ただ、全員というわけではないので、購入される場合は内容を確認してから買った方が良いと思います。
一〜三年生までは全く出てきません。(主役以外。当然か) 逆に四〜六年はやたらと出番が多いです これなら、上級生抜きで「は組」総出演の方が嬉しかった ラッセルさんだからこういったサービスで女性層を狙ったのかと思います 開始5分でいきなり登場って… ゲームも子供向けとは思えない難易度で迷路は運が無いと苦戦します でも、内容は慣れれば面白いです。ストーリーは2時間くらいあればクリアできるでしょう ポイントでキャラグラフィック貰えるので上級生ファンなら迷わず買いです 下級生や純粋なファンとしては(泣)な感じです
あ、あとボイスないです
もともと、碁打ち・将棋指しが徳川幕府に召し抱えられたのは、かれらをつうじて各大名家の事情に通じる、という目的がひとつあったことは周知のことと思われる。つまり、かれらはスパイとしての役割を期待されていたのだ。この史実をもとに、棋聖天野宗歩は実は幕府の隠密だった、という発想で描かれた本作。作者の斉藤栄は東大将棋部の出身であり、かなりの実力者ということである。作品中に当然のことながら宗歩の実戦譜が登場するが、解説は高段棋士の意見を参考にしているとは思われるが、中には棋譜を暗号として読む、という、いかにも推理小説家らしい発想も登場し、なかなか興味深い。 江戸時代の棋士に興味がある方は一読の価値のある小説だ。
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