クリアしたので早速レビューします ファイナルアプローチ2と言っているだけに、RTP推進委員会、麻雀、黒服、指輪爆発、総理大臣!? と言う様な感じです。 もちろん前作を未プレイでも問題はありません簡単な分岐しかないのでクリアも難しくありません あらすじは 主人公は母子家庭で4歳の頃に母を亡くし、その母の友人のコウさんにに引取られました。 そんな児玉愛も、もうすぐ17歳 いつもと違うバレンタインデー クラス委員に連れられて元カノに二年振りに再会したり、好きなバンドのコンサートに行ったり、妹が帰国したりと色々な事が続いた…仕事から帰宅した母親代りのコウさんが言って 「女の子を一人、誘拐しようと思うんだ」 この一言から全てがはじまります 私は☆2,5って感じです シナリオは良いか悪いか人それぞれの意見がわかれるところでしょう 私は物足りなく感じました ギャルゲー初心者向けと言ったところでしょうか? プレイ時間は20時間とくらいです 後は… 仙台えりさんが良かったです
ドラマCD化とあって、どのような内容になるか期待半分不安半分でしたが、面白かったです。アニメ版ゲーム版どちらのファンにも対応している内容には感服でした。(ちょっとゲームよりかな? 岸尾さんの演技も素晴らしくハイレベルな作品だと思います。番外編となる「裏φなる・あぷろーち」も番外編らしく、会話の中に裏事情など盛り込み、そしてギャグ要素の強いまったくの別物語として確立されていていいと思いました。 φが好きなら西守歌が好きなら買って損無しです。
前回の西守歌編とはうってかわって、明鐘編はシリアスな内容になっています。主軸は明鐘を中心にし、他のキャラたちと関わっていくにつれて、彼女が兄とどう付き合っていくのかを描いています。 ゲーム版の明鐘ルートをしないと少しわからないところがありますが、個人的には、彼女にとって一番いい結末だと思います。 さらに番外編の裏Φなる・あぷろーちも十分笑わせてくれますから、この作品をゲームでもアニメでも知っている方には満足いく内容だと思います。
あま〜いおとぎ話☆介錯氏作品独特の雰囲気で、個人的には好きです。
ストーリーの部分部分に、ん?と思うような箇所が幾つか見られましたが、
それはそれで良かったような。
感動を貰えた場面もあり、とても楽しめる作品だったと思います。
ふぁいなるあぷろーちらしい、にぎやかな雰囲気が出ていて面白いです。 前回出番が少なかった西守歌と、美紀のキャラクターがぶつかり合う、笑える作品になっていると思います。
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